日刊大衆TOP コラム

静岡県における茶畑の面積は?

[週刊大衆12月01日号]

静岡は日本一の茶どころとして有名ですが、今のような巨大産地になったのは、それほど昔のことではありません。大々的な茶の栽培が始まったのは、明治以降です。もちろん、江戸時代の静岡でも茶は作られ、高い評価を得ていました。しかし、生産量はあまり多くなかったようです。
生産量が急増するきっかけは明治維新。江戸城を明け渡した15代将軍・徳川慶喜が、大勢の幕臣とともに家康ゆかりの静岡に戻ってきたことでした。幕府が倒れ、後ろ盾を失った武士たちの収入はゼロ。生きていくためには、何か仕事をする必要がありました。その失業対策として始められたのが茶の栽培です。彼らは懸命に荒れ地を開墾して広大な茶畑を作り、結果的に静岡を日本一の茶どころにしたのです。現在、茶は全国で作られていますが、栽培面積は静岡がダントツの1位です。
静岡にある茶畑の面積は、全国の茶畑の何%を占めている?

(1)30%
(2)40%
(3)50%


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.