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殺人事件の報道現場…なんと、そのリポーターが犯人だった!?

マグニチュード7.1の地震で揺れたインドネシアで、サスペンスドラマさながらの事件報道があった。

先頃、35歳の男性が喉を切られて殺害され、現金を奪われた。毎週月曜日に同じ銀行から預金を下ろしていたところを狙われたらしい。
「果たして犯人は……?」
この殺人事件のリポーターは、犯人の行方とその動機は不明と報道したのだが、なんと、このリポーターこそ、真犯人だった!?

彼が事件の容疑者として逮捕されたことを、今月、警察が明らかにした。

その人物とは、同国のニュースサイト「Pekanbaruexpress.com」で犯罪報道を担当しているリポーター。共犯2人とともに被害者を殺害し、金を奪った疑いが持たれている。
同容疑者はその後、犯行現場に戻って素知らぬ顔で事件を報道し、サイトには自身が撮影した被害者の遺体の写真も掲載された。

警察によれば、分け前をめぐって仲間割れを起こした共犯者が犯行を自供し、同容疑者が捜査線上に浮かんだという。彼は、リポーターという立場上、定期的に地元警察と接触し、事件の情報を得ていたとみられる。

「犯人は犯行現場に必ず戻る」
とはよく聞くし、サスペンスドラマではそんなシーンもお馴染みだが、自ら手を染めた事件を報道するとは……。

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