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江戸庶民が家の屋根に敷き詰めていたものは?

[週刊大衆12月8日号]

日本の家屋には、昔から屋根瓦が敷かれていた。そんなイメージを持っている人もいるでしょうが、全国かわらの町家にまで瓦が普及したのは意外に最近。明治以降のことだそうです。
瓦が日本に伝来したのは約1400年前ですが、その後、1000年以上も庶民とは無縁の存在。寺院や宮殿など、ごく一部の建物に使われただけでした。
江戸時代になっても事情は変わらず、一般家屋のほとんどは板葺(いたぶき)か草葺(くさぶき)屋根だったといわれています。

日本で最も早く瓦屋根を取り入れたのは江戸の町です。何度も大火に見舞われ甚大な被害を受けたため、幕府は燃えにくい町づくりを目指し、瓦葺(かわらぶき)を推奨しました。
しかし、当時の瓦は高級品。金のない庶民は瓦が買えず、代用品で済ませることが多かったようです。庶民が瓦の代わりに屋根に敷き詰めたものは、主に2つでした。ひとつは土です。もうひとつは?

(1)牡蠣殻(かきがら)
(2)砂利
(3)鉄板問題


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

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