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地獄耳スクープ! 報ステ「古館伊知郎おろし」の全内幕

[ヴィーナス10月21日号]

新司会に宮根誠司、羽鳥慎一……テレビ朝日社長交代で決定的!

「もう『報道ステーション』は終了確定でしょう」と語るのはテレビ朝日の報道関係者。『報ステ』といえば、古舘伊知郎が司会を務める、国民的な報道番組だ。視聴率も注目度も十分なはずなのに、"古舘降板説"が巻き起こっているという。

「一番の原因は、古舘と会長兼CEOの早河洋氏との確執でしょう。安倍総理とも親しく、原発再稼働容認派の早河氏にとって、反原発の急先鋒でもある古舘は相当煙たい。すでに2人の犬猿の仲は有名で、古舘氏は公然と"上層部の圧力で好きなことが言えない"と会長を暗に批判しています。早河氏も、"もともと10年で区切りをつけるつもりだった"と電撃降板を示唆していますから」(前同)

さらに、"古舘退場"を加速させる動きがテレビ朝日ではあった。
7月に、筆頭株主である朝日新聞の顧問・吉田慎一氏がテレビ朝日の社長に就任したことも、深く関係があるというのだ。

「吉田氏は朝日新聞政治部出身のエリート記者で、綿密なデータによる調査報道を好む学者肌タイプ。過激な論調を全面に出す"古舘イズム"とは完全に水と油です」(同)

この吉田氏は、朝日新聞社の木村伊量(ただかず)氏と社長レースで激しく争っていたが、出世レースで敗れ去った。実は、このことも『報ステ』終了と大きく関係しているという。「8月に朝日新聞が過去慰安婦問題報道の虚偽事実を自ら訂正し、大問題になっています。この一連のプロジェクトを進めたのが木村社長で、吉田氏は反対派。吉田氏をうまく関連会社であるテレ朝の社長に押し込んだため、慰安婦問題訂正企画が実現できた。すでに新聞社内に影響力のない吉田氏は、テレ朝で復権を狙っているのは間違いない。そのためにも、目に見える結果、"古舘斬り"を実行したいんでしょう」(朝日新聞関係者)

それでは、ポスト古舘はいったい誰になるのか?
「本命は宮根誠司でしょう。早河氏とも関係が深い大手芸能事務所社長の後ろ盾もあり、今が人気絶頂ですから、タイミングも申し分ない。古舘と違い、暴走することなくバランスを考慮するタイプですから。

もう一人は元・日テレの羽鳥慎一。宮根は現在、帯番組『ミヤネ屋』を担当していて、調整には時間がかかる。そのため、宮根の事務所所属で子飼いの羽鳥を現在担当の朝番組から夜へ押し込むのでは?」(前出・テレ朝関係者)

夜のニュース番組、果たしてどうなる!?

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