日刊大衆TOP 寺西一浩

第30回 あの大スター”スティーブン・セガール”とも共演!映画『新宿ミッドナイトベイビー』に出演する俳優・吉川銀二さん

2014-12-05

止まらないキスの秘密
http://www.lovecosmetic.net/
「もう何度したのか覚えていない」

100年先まで残したい「超・人間カタログ」東京レジェンドNAVI

すっかり”冬”ですね。外はとても寒いですが、皆さん風邪などひいてませんか?
実は、先日、ついに映画『新宿ミッドナイトベイビー』という私の次回作の本読みがスタートしました。

本読み

なんとこの映画には、日刊大衆の編集長や同じコーナーの連載でお馴染みの岩井志麻子先生も出演しちゃうという豪華な感じなんです!

2007年に出版したこの作品は、女優の浅野温子さんやいしだ壱成さん、山崎邦正さん、山本モナさんらで舞台化され、大ヒットしました。皆さんのお陰です。有難うございます。やはり作品は、読者が育てる物だとつくづく実感してます。

そんな映画『新宿ミッドナイトベイビー』に、『東京~ここは、硝子の街~』に引き続き出演してくださるのが、俳優の吉川銀二さんです。
吉川さんは、あのスティーブン・セガールさんが主演の映画『INTO THE SUN』にも出演し、ハリウッドで俳優登録もされている方なんですよ。
そんな吉川さんに”東京”の魅力を聞いちゃいます。

001


――吉川さん、東京の魅力、教えてください。

「そうだね~。やっぱり、”dream”だね!」

――dreamですか?

「うん。私も九州から出てきて東京に住みだして15年になるんだけど、東京は、日本の中心だからこそ地方から集まるし、優れた人間が集まる。だから、ダメな者はダメ。良い者は良い。生き残りが難しい場所でもあるよね。ただ、いろいろな”発揮”ができる場所でもある」

――東京に住んでみてどう思いましたか?

「田舎の3~4倍の物価の中で生き残るのは大変。だから、いろいろ東京のことを言う人は多いけど、東京で暮らしているのは本当に凄いと思う」

――吉川さんが俳優をやったきっかけは何ですか?

「有名な俳優に東京で出会ってね。撮影現場に呼んでもらってちょっと出してもらって、衝撃が走ったんだよね。いろんなものを演じれる世界が楽しかった。今まで、お金を稼ぐ仕事で日々追われてたけど、お金ではない世界を体験して衝撃を受けたから、今は楽しく俳優をやってます」

――そんな吉川さんは演技がしびれるほど上手で、私は吉川さんの演技、好きなんです。私の前作、映画『東京~ここは、硝子の街~』に出演した感想は如何でしたか?

「正直言って、内容が今まで出たものと180度違うし、ちょっと戸惑いがあったけど(笑)、やっぱり世の中のニーズがいろいろあるんだと感じたね」

002


――次回作の『新宿ミッドナイトベイビー』はどんな作品にしたいですか?

「『東京』も、モントリオール世界映画祭にノミネートされたし、次回作も世界を目指した作品だから、これに参加できて光栄ですね。第2弾として世界を目指すから、また、選ばれるように頑張りたいですね」

――有難うございます。映画、頑張りたいですね。吉川さん、将来の夢なんですか?

「自分も今、脚本を書いてるものがあるから、映画化したいですね」

――ちなみに、今、選挙期間中ですが(笑)、今の日本をどう思いますか? あと、今の若者!

「確実に自分たちの若い頃とは違うね」

――どんなところですか?

「やっぱり、義理人情が薄れてると思うね。簡単に恩を仇で返す風景がよく見られるね。あと、”闘志”がない!」

――なるほど……。

「出る杭は打たれる社会になるから、成り上がりは許さない国って感じだね。だから、みんな地下に潜って変な方向に向かっていると思う」

――それ、言えてますね。

「やっぱり、自分は自分のことをわかってる人とだけ付き合えば良いと思ってるんだよね。東京に来たら、なおさらそう思った。みんな東京で生きてる人は”自分”が一番だから」

003


背伸びをせず、マイペースで生きていきたいと言う吉川さん。そうでないと、東京でやっていけないというご意見……確かに、そうかもしれませんね!


寺西一浩(てらにし かずひろ) プロフィール
1979年10月2日生まれ
3歳で、女優・山岡久乃に見初められ子役として活動。慶應義塾大学法学部卒業。慶應大学在学中に出版したエッセイ『ありがとう眞紀子さん』が話題となり文壇デビュー。
その後、24歳の時、業界最年少で芸能プロダクション、株式会社トラストミュージックエンタテインメント代表取締役に就任し島倉千代子歌手生活50周年事業を成功させる。
その後は、小説家、プロデューサーとして活躍。著書に、「クロスセンス」「新宿ミッドナイトベイビー」「女優」、世界初電子書籍連載小説「Mariko」を配信。
2011年、「女優」が映画化されるにあたり、自身が監督デビュー。
「女優」は、第15回上海国際映画祭正式招待作品に選ばれ主演・岩佐真悠子とレッドカーペットを歩く。また、第25回東京国際映画祭、東京中国映画週間特別上映作品に選ばれ開幕式でグリーンカーペットを歩き話題となる。2013年、映画「東京~ここは、硝子の街~」を監督・脚本・プロデュース(出演:中島知子、田島令子他)。日本最大級の男性ファッション&音楽イベント「東京ボーイズコレクション」を大原英嗣氏と共に主催。ゴールデンバード賞主催。2014年、「新宿ミッドナイトベイビー」が映画化決定。


【関連書籍】
島倉家 これが私の遺言
島倉家
これが私の遺言
新宿ミッドナイトベイビー
新宿ミッドナイト
ベイビー
ありがとう 眞紀子さん
ありがとう
眞紀子さん
クロスセンス
クロスセンス
女優
女優
Mariko
Mariko

【映画・公演ポスター】
クロスセンス
クロスセンス
女優
女優
女優
女優
新宿ミッドナイトベイビー
新宿ミッドナイト
ベイビー

【イベント】
【寺西一浩公式ブログ】

大衆のオススメ


  • 「もう何度したのか覚えていない」彼を豹…

オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.