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外国人女優が朝ドラで初のヒロインに選ばれ高視聴率

[増刊大衆11月30日号]

異国で懸命に生きる女性に共感する 

放送中のNHKの朝ドラ『マッサン』は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝と、スコットランド生まれの妻・リタがモデル。
その妻役に、朝ドラのヒロイン史上初の外国人女優が起用されたことでも話題になっている。演じているのは、米国人女優のシャーロット・ケイト・フォックス(29)。
9月29日放送の第1話は視聴率21.8%で、その後も好調だ。
「フォックスの日本人受けする清楚な美貌も、人気の要因でしょう」(テレビ誌記者)

今回、NHKはヒロインのオーディションを、国内だけでなく海外にも告知。米、英、欧州から応募した521人の中から彼女が選ばれた。
彼女は米・ニューメキシコ州サンタフェの出身。ノーザンイリノイ大で演技を学んだあと、ニューヨークのスタジオで研鑽を積み、舞台を中心に活動してきたという。
「彼女は一昨年、舞台で共演した俳優と結婚。つまり人妻女優でもあるんです。今年1月にオーディション、3月に記者会見、5月にクランクイン。その間、日本語の猛特訓を続けてきたんですが、慣れない日本の生活でホームシックになったようです。4月中旬に2週間、帰国し、夫と実家の家族に会ってきたそうです」(芸能記者)
新婚だけに、夫が恋しくなったのだろう。

『マッサン』の櫻井賢チーフ・プロデューサーは、
「フォックスさんの親しみやすい笑顔と、ズバ抜けた演技力、コメディーのセンスが起用の決め手です。彼女に台詞が3分以上ある台本を渡したところ、短期間で覚えてきました。丸暗記ではなく、台詞の意味を理解したうえで、自分のものにする演技力の高さに圧倒されました」
彼女の祖母はスコットランド出身。スコットランド人の血を引く彼女が、右も左もわからない日本に来て奮闘する姿が、主人公のモデルとなっているリタに重なるのかもしれない。
「主人公の夫役・玉山鉄二(34)とも、すっかり意気投合。得意のハグで、現場を明るく盛り上げています」(NHK関係者)
今夜は、ウイスキーでも飲んで寝るとするか。

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