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日本人ポルノスター MARICA インタビュー vol.2

[週刊大衆3月11日号]

「こっちは男優さんのサイズも大きいので、撮影前に自分の身を守るために、アナルストッパー(アナルを拡張する器具)を買って備えてました……」

自分のアナルは自分で守らないと、だね(笑)。
「とにかく、こっちでの撮影はビックリすることが多いですね」

日本のAVとは違う?
「別世界! たとえば、マニュエル・フェラーラっていうイケメンの人気男優さんがいて、この人がすっごく優しいんですよ。撮影前も"今日は恋人同士の役だから、MARICAと俺でロマンチックにいこう"って甘く囁いてくるし、こっちもオッケー、ロマンチックに演じるのね、って思ってたんです」

ほうほう、いいじゃない。
「そしたら、カメラ回りだすと、いきなりビンタされて、ハードスパンキング!」

ワハハ、どんな恋人同士だよ!
「一瞬、この人は変なんじゃないかと思いました(笑)。普段は優しいから好きですけどね」

彼なりの愛情表現なのかな、いや、やっぱ違うぞ(笑)。
「"イタリアの種馬"っていわれてるロッコ・シフレディっていう有名な監督兼男優の現場に行ったときはもっと凄かったですよ。騎乗位で絡んでるときに、メゾネットの上から下に突然放り投げられて」

なんで!?
「そう思いますよね! 私も驚いたし痛いしで"ギャー"って叫んだんですけど、ロッコは"ホワイ? ポルノなんだから、もっと色っぽい声を出さなきゃダメじゃないか"って。で、もう1回撮り直し」

もはやエロから離れている気がするね。
「でも、ロッコはカリスマで凄い人気なんです。ロッコの作品に出たら"スゴイね!"って日本のファンからもいわれました。ちなみに彼のアソコはすごく大きいんですけど、ロッコが起用する男優は、必ずロッコよりさらに大きい(笑)」

なんでだろう……もはや、我々の常識では計れないのかもしれない。
「ロッコの作品について、ある男優さんに"ヨーロッパではこれが普通?"って聞いたんですよ。そしたら、"うむ、それはいい質問だ"ってドヤ顔でいわれて(笑)。それで"ポルノはファンタジーだ。特にロッコのはスターウォーズだ。もしくはMARICAも知っているゴジラだ。俺たちはファンタジーを作ってるんだ"って熱く語られました」

ファンタジー!(笑)
「あと面白かったのはですね、スパイが私をずっと覗いてるっていう設定で、私がシャワーを浴びて出てきたところでスパイと鉢合わせしちゃう。で、なぜか私のセリフが"ワオ、私はもう全裸なんだから、アナタも裸になるべきよ、さあ、レッツプレイ"(笑)」

ワハハハ! ポルノムービーの楽しみ方が見えてきたよ(笑)。アメリカの女優さんたちは、どういう人が多いの?
「女優さんが一番日本と違いますね。"私は女優という1つの仕事をしている"っていう意識がすごく強いです。それは男優さんも一緒ですけど。日本だと女優がお姫様扱いで大事にされて、"脱いでくれてすごーい"みたいに持ち上げるところがありますけど、アメリカではそれはないんです」

うん、わかる気がする。
「それと、撮影後に男優さんに食事に誘われたとき、一応エージェントに"行っても大丈夫?"って確認したんですよ。日本だと男優さんと個人的なおつき合いはNGだから。そしたら"なんでそんなこと聞くんだ。仕事は終わったんだから好きに行けばいいだろ"って」

それが当たり前なんだろうね。
「個人がみんな堂々としてますね。すごく素敵です」

MARICAちゃんも、こっちで堂々と活躍していて、とても素敵です。誰にでもできることじゃないよ。
「ありがとうございます」

3月9日公開のvol.3に続く・・・。

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