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太陽よりも高温の星とは?

[週刊大衆1月26日号]

地球は温暖で、生き物が暮らすには絶好の環境が整っています。しかし、宇宙に出ると状況は一変。過酷な環境に変わります。
宇宙空間は超低温の世界です。その温度はマイナス270℃。北極や南極が温室に思えるような寒さです。

中でも、特に寒いのがブーメラン星雲。地球から5000光年の彼方にある星雲で、温度はマイナス272℃。物理的にこれ以上の低温はありえないとされる「絶対零度」にきわめて近い数字です。
これほどの低温になった理由は風。この星雲には秒速164キロ、時速にすると50万キロを超えるすさまじい風が吹き荒れていて、熱を奪いつくすと考えられています。
極寒の星があるかと思えば、灼熱(しゃくねつ)の星もあります。現在確認されている最も高温の天体が「ナオス」。地球から1500光年離れた場所にある星です。
この星の温度、いったい何度あるでしょうか? ちなみに、太陽は約6000℃です。

(1)2万4000℃
(2)4万2000℃
(3)6万3000℃


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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