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「世界一臭い食べ物」とは?

[週刊大衆2月2日号]

臭い食べ物の日本代表は「くさや」でしょうか。ムロアジやトビウオを「くさや液」につけて干物にした伊豆七島の特産品です。
匂いの元は、その液。塩水を何十年、ときには100年以上も使い続けてできる、茶褐色で粘り気のある発酵液です。調理前のくさやはそれほどでもありませんが、焼くと強い匂いを発散。都会の街中なら異臭騒動になるかもしれません。

しかし世界には、もっとすごい食品があります。「世界一臭い食べ物」とされているのが、スウェーデンの「シュールストレミング」。別名「ゾンビの缶詰」です。
魚の塩漬けを缶詰にしたものですが、滅菌をしないため缶の中でも発酵が進むのが特徴。「生ゴミを直射日光の下に数日間放置したような」と形容されるその匂いは、くさやよりはるかに強烈とされます。
なにしろ、缶を開けたときに噴出するガスで失神する人も出るというシロモノ。メーカーは室内ではなく、屋外で開缶することを推奨しています。この缶詰は日本でも手に入りますから、興味のある方はお試しあれ。
さて、シュールストレミングに使われているのは、どんな魚?

(1)ニシン
(2)イワシ
(3)タラ


答えはココを押す! 答え :(1)


出題:浜川卓也

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