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おじさん好きアイドル姫乃たまが綴る「おじさん萌えポイント」ベスト3

おじさん好きアイドル姫乃たまが綴る「おじさん萌えポイント」ベスト3

おじさん好きを公言している地下アイドルの姫乃たまちゃんが、思わずキュンとなってしまう萌えポイントを語ってくれました。イマドキ女子の赤裸々な本音をどうぞ!

おじさんがふと若い女の子を好きになってしまうように、私もおじさんが好きです。そこに理由などありません。本当に好きなものを言葉で説明することは、とても難しいのです。しかし、ひとつだけ主張するとしたら「無理をしないおじさんは魅力的」ということです。女子高生が過剰に髪を染めていたり、香水を振りまいたりしていると、つい、もったいないと思ってしまいます。
もちろん、そこには別のよさがありますし、そもそも彼女たちは私のためにメイクアップしているわけではないので、とやかく言える筋合いはないのですが、それでも思わずにはいられないのです。それと同じく、おじさんも妙に若作りして、若い男の子のようにガツガツしていると、おじさん本来の良さが失われていくようで、もったいなく思ってしまいます。
とはいえ、派手なメイクがよく似合う女子高生も多く存在しますし、若々しいちょい悪オヤジもいらっしゃいますよね。それはそれで素敵なのですが、私がときめいたのは、無理をしない自然なおじさんらしさでした。

第3位「無理して若い子と話を合わせない」

本人は話すに足らないと思っている仕事の話や、学生時代の思い出、その当時に流行っていたものなど、私にとってはすべて新鮮で面白いのです。時には、好きなミュージシャンのデビュー当時の話や、私の好きな楽曲や漫画の元ネタになっている過去の作品を教えてもらうなど、共通の話題で盛り上がることもあります。

第2位「いいお店を知っている」

よくおじさんの魅力としてあげられる項目ですが、お洒落なレストランよりも、ネットや雑誌には載っていない大衆居酒屋などを知っていると、さすがだなあと思います。高級な食材を塩で食べるより、そんなものは食い飽きたとばかりに、川魚のくさみを消すための調味料をたくさん知っているおじさんの方が、気取っていなくて魅力的に感じるのです。

第1位「ほんわかしたお腹」

なんといっても、おじさんの魅力はお腹だと思います。私が不景気世代なこともあり、ほんわかしているお腹を見るたびに、抱きつきたいような安心感が生まれるのです。私のファンの方にも、SNSにジョギングした距離や体重の記録などを書かれている方がいますが、その後に「今日もたくさん飲み食いしてしまった」などと投稿しているのを見ると、自然な隙の多さにドキッとしてしまうのです。

本当はまだまだ書きたいことはあるのですが、やっぱり自然体でいてくれるおじさんは素敵だと思います。感謝しかありません。
しかし、こういった原稿を書くと、Facebookなどに「こんばんは、おじさんです」というメッセージがひっきりなしに届くんですよね。私が好きなのは、SNSではナンパできないようなガツガツしてないおじさんなのですが、なかなか出会えません……。


姫乃たま(ひめの たま)
地下アイドル/ライター

1993年2月12日、下北沢生まれ、エロ本育ち。アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。16才よりフリーランスで開始した地下アイドルを経て、ライター業を開始。アイドルとアダルトを中心に、幅広い分野を手掛ける。以降、地下アイドルとしてのライブ活動を中心に、文章を書きながら、モデル、DJ、司会などを30点くらいでこなす。

おじさん好きアイドル姫乃たまが綴る「おじさん萌えポイント」ベスト3

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