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日本のお札は最新技術を駆使した印刷物!

[週刊大衆02月09日号]

お札は最新の技術を駆使した印刷物。偽札防止のため、さまざまなテクニックが使われています。
まず、用紙から違います。日本のお札の原料はパルプではなく、マニラ麻やミツマタ。普通の紙より丈夫で独特の手触りがあり、ポケットに入れたまま洗濯しても簡単には破れません。「すかし」は製紙段階で入れられます。
絵柄(図版)は極めて精巧で、わずか1ミリの幅に11本もの線が書き込まれたりするほどです。

肖像画が入るのは、人物なら少しの違いでも違和を感じられるからです。
さらに、傾けると文字が浮かび上がる潜像模様、コピーでは再現できないマイクロ文字、隠し文字、ホログラムなどを入れ、磁気インクや紫外線発光インク、パールインクといった特殊インクで印刷します。
こうした対策の成果なのか、日本のお札の偽札発生率は、外国紙幣に比べて格段に低くなっています。
さて、現在発行中の1万円札の場合、表面だけで何色のインクが使われている?

(1)8色
(2)14色
(3)26色


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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