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世界時間の基準「原子時計」でも誤差は生じる!?

何十年、何百年の長い年月も、短い「秒」が積み重なったものです。
この1秒という時間は、どうやって決められているのでしょうか。
20世紀の初め頃までは、地球の自転速度から計算されていました。地球が1回転する時間を24で割れば1時間の長さが決まり、それを60で割れば分、さらに60で割れば秒になるわけです。

ところが、地球の自転速度は一定ではなく、少しずつ遅くなっています。このままでは時間の長さが狂ってしまうため、新しい基準を決める必要に迫られました。現在、世界の時間の基準になっているのは原子時計。放射性元素セシウム133から出る電磁波の周期をもとに時を計る方法で、正確さではピカイチとされています。
しかし、それでも完璧とはいえません。原子時計にも狂いは生じます。その狂いとは、どれくらい?

(1)30万年に1秒
(2)300万年に1秒
(3)3000万年に1秒


答えはココを押す! 答え :(3)


出題:浜川卓也

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