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穴がたくさん開いているのに「防水素材」?

[週刊大衆02月09日号]

衣類に水が染み込まないようにする方法には、撥水加工と防水加工があります。
撥水加工は生地表面にフッ素やシリコンを付着させ、水をはじくようにしたもの。表面だけの加工ですから、摩耗や紫外線などの影響で効果は徐々に低下します。
防水加工は生地の目をつぶすように防水樹脂を塗り込んだりして、生地自体を水を通さないものに変えてしまいます。

当然、水を防ぐ力は撥水より強力ですが、蒸れるという欠点があります。
その欠点を修正したのが透湿防水加工。外からの水の侵入をシャットアウトしながら、内側の湿気を逃がすことができます。
布にごく微細な孔(あな)を開けて分子の小さな水蒸気を通して、大きなかたまりである水をブロックする仕組みです。
透湿防水素材として有名な「ゴアテックス」の場合、1平方センチあたり何個の孔が開いている?

(1)200万個
(2)9500万個
(3)14億個


答えはココを押す! 答え :(3)


出題:浜川卓也

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