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ポルノの帝王・久保新二の過激なピンク魂は健在!

ポルノの帝王・久保新二の過激なピンク魂は健在!

若松孝二監督作『血は太陽よりも赤い』でピンク映画デビューを果たし、山本晋也監督の代表作『未亡人下宿』シリーズで人気者となった、ポルノの帝王こと久保新二。

今までに出演したピンク映画は800作以上という久保の波瀾万丈の人生を綴った著書『アデュ~ ポルノの帝王 久保新二の愛と涙と大爆笑 エッチ重ねて50年!!』(ポット出版)が発売され、好評を呼んでいる。

「山本晋也の悪口ばっかり書いてあるけどな」

本の内容についてそう語るのは、『未亡人下宿』シリーズで長年タッグを組んできた間柄だから言えるのだろうか!?

今回の出版を記念して先日、「高円寺パンデット」や新宿の「シアターPOO」において、トークイベントが開催され、両日ともに大勢の観客が押し寄せたものの、ピンク映画関係者は姿を現せなかった。

「水臭いじゃねぇか。いくらオレが嫌われ者だからって」

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高円寺のイベントには、ピンク映画のキャリアもある滝田洋二郎監督が来場予定だったが、撮影の都合でキャンセル。代打の杉作J太郎もインフルエンザで倒れ、急遽「ロマンポルシェ。」のボーカル・掟ポルシェが駆けつけた。学生時代に久保新二と名乗って、ヤバイことをしたという仰天エピソードを披露し、久保を困惑させた。

「まいったな、いろんなところで、オレ、悪人になってるじゃないか」

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新宿の「シアターPOO」には、久保を慕う倖田李梨、里見瑶子、若林美保、三代目葵マリーら女優陣が勢揃い。なかでも一番付き合いが古い、三代目葵マリーから熱烈キスが飛び出すハプニングも。

現在、63歳の久保。2度の脳梗塞を経験し、体力の衰えを実感しているとのことだが、
「お世話になった若松孝二監督や野上正義さんたち、昔の仲間たちが次々と亡くなっていって寂しいね」
とはいうものの、トークイベントでは相変わらずの久保節を連発。

「大晦日の晩に、浅草のそば屋でスカトロの話をしたら出禁になったよ。バカヤロー!!」

久保新二のピンク魂は永遠に消えることはなさそうだ。
(取材・シン上田)

http://www.pot.co.jp/books/isbn978-4-7808-0216-0.html

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