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1300年前の中国書物推背図に書かれた「恐怖の予言」

[ヴィーナス01月04日号]

もうすぐやって来る2015年に世界は、そして日本も戦争により壊滅的な打撃を受ける、と言ったら驚くだろうか?

そんなことは、中国は唐の時代、七世紀に書かれた予言書『推背図(すいはいず) 』に書かれているというから見すごせない。
「この『推背図』はチンギスハンの中国侵攻、朝鮮戦争勃発、中国の文化大革命、日本の中国侵攻と太平洋戦争勃発、湾岸戦争・東西冷戦の終結などを的中させてきたと言われ、中国ではかなりの人々の支持を集めている予言書なんです」(中国の史書に詳しい研究家)

この書物の中で予言は、六十象(十干十二支の六十干支で象徴している予言内容)まであり、第一象から第六十象までの各象には易の卦や図、そして詩歌があり、そこから内容を読み解いていくという形式になっている。
「問題になるのは、その中の第五十六象です。ここで示されているのが己未(きのえひつじ)の年である2015年なんですよ。そこの記述では、〈飛ぶのは鳥にあらず、潜むのは魚にあらず、戦いは兵にあらず、造化は遊戯なり(以下略)〉とあります。そして、その項にある図では、空中に向き合う二羽の鳥、海で向き合う四尾の魚、地上では槍を持って口から火を噴く男2人が対峙しています。これが第三次世界大戦の勃発を示していると、研究家の間ではまことしやかに囁かれているんです」(前同)

要は、この記述が兵ではなく、戦闘機や潜水艦、戦車やミサイル砲が激烈に争うことを暗示しているというのだ。
そして、それに付随して、中国の李鵬・元首相が、1995年に「後20年ほどで日本は消滅する」とオーストラリア訪問の際に会談中に語ったこと、当時は反日ゆえの発言とされていたものを、この予言に絡めて考える研究者もいる。

李鵬・元首相はこの予言を踏まえたうえで、この発言をし、2015年に起こる戦乱の中心に日本もいて、国が消滅するほどの甚大な被害を被るのを知っていたからだというのだ。

もし、これが真実ならば背筋も寒くなるような話だが、実際はどうなのだろうか?

1999年のノストラダムス、2012年にはマヤの予言など、この手の予言には様々なものがあり、しかも、それらはことごとく外れ続けている。しかし、これらの予言はどれだけ外れようとも、1回でも的中したら破滅してしまう。
今回もきっと、そんな当たらない予言であると願わずにはいられない。

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