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【阿部幸太郎】大駆け気配のタガノグランパ

[週刊大衆02月16日号]

オレの美味予想 阿部幸太郎
大駆け気配のタガノグランパ


過激派組織「イスラム国」の事件……。それにしても、中東では誘拐ビジネスがあって、多額の身代金を取れる欧米人や日本人は、格好の獲物とか。さらに危険な国に行く場合には、誘拐保険を勧められるのだそうです。
イスラム国と敵対するアルカイダ。さらに多くの少女を誘拐して売り飛ばす中央アフリカで増殖中のボコ・ハラム。勧善懲悪を尊ぶ日本人には、これからの時代は「懲悪」との戦いでもあるのです。

さて今週は「東京新聞杯」です。芝1600メートルで昨年は休養明けの牝馬ホエールキャプチャが優勝。
今年は昨年2着のエキストラエンドが再び参戦します。京都金杯3着のマイネルメリエンダ。4着フルーキーも登場。切れ味は定評のあるサトノギャラント、目下3連勝の超良血ヴァンセンヌなど、多士済々の顔ぶれです。

そのなかで、不気味な馬が4歳タガノグランパ。前走のマイルCSで10着でしたが、3000メートルの菊花賞の直後で仕方なし。

それでも自己ベストの1分32秒3は上々。ダービー4着、菊花賞4着の逸材。丹念に乗り込まれて大駆けです。


■阿部幸太郎 プロフィール
1949年生まれ。宮城県出身。競馬評論家。専門誌に連載を持つほか、ユニークな語り口で競馬番組にも数多く出演。“アベコー"の愛称で多くの競馬ファンに親しまれている。

【阿部幸太郎】大駆け気配のタガノグランパ

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