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霞が関官僚たちがまたまた始めた「安倍晋三首相潰し」壮絶奸計 vol.3

[週刊大衆1月28日号]

だが、背に腹は代えられないのが実情。2党と手を組むために、その連携の証として、安倍政権はシロアリ退治に必死の覚悟で臨んでくるはずだ。
「いま、官僚たちと表面上うまくいっているように見えるのは、彼らシロアリ官僚たちの油断を誘っているのかもしれません」(前出・ベテラン政治記者)

当然、俎上に上げられる官僚たちも黙ってはいない。
「現在、安倍内閣に次々と大物官僚たちを送り込み、内閣懐柔にあの手この手の毎日です」(官邸担当記者)

財務省が内閣に送り込んだ"刺客"の顔ぶれは、まさに重厚そのもの。まずは、内閣官房参与に大物の丹呉泰健・元財務事務次官を充てたのを手始めに、安倍内閣で財政政策を一手に握る麻生太郎副総理兼財務・金融相の下には、「大臣秘書官は通常、財務省中堅職員が務めるんですが、異例にも国際局次長を派遣。さらに、通常2人の秘書官を3人に増強。麻生氏懐柔を狙っての人員配置なのは明白です」(前出・財務省担当記者)

それだけではない。首相の女房役である菅義偉官房長官のもとにも、福田内閣時代に官房長官秘書官を務め、長官秘書業務を知り尽くした主税局総務課長を配置した。
「さらに、小泉内閣時代、財務省の"隠れ刀"として暗躍した飯島勲氏(当時=首相政務秘書官)も内閣参与として送り込み、"安倍暴走"阻止になり振り構わぬ態勢を取っています」(前同)

外務省もまた、谷内正太郎・元外務事務次官を内閣官房参与に送り込み、懐柔を目論んでいる。
「かなりの大物官僚たちですが、安倍首相や側近たちは"いざとなったら、毒をもって毒を制する作戦の実行だ"と、手ぐすね引いています。彼ら大物官僚たちを逆に取り込むことで、シロアリ官僚の生首斬りに有無をいわせない魂胆です」(前出・自民党幹部)

満を持して登場した安倍首相。見事、シロアリ官僚たちを退治し、国民悲願の景気回復を成し遂げることができるのだろうか?

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