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小沢グループ新党結成の野望「新政党」って恥ずかしくない? vol.1

[週刊大衆06月11日号]

民主党元代表の小沢一郎さんと、その子分たちがいま、見果てぬ夢を描いている。
またしても新党結成、その名も、なんと「新政党」。
ついに、新党の名前すらネタ切れなのだ。

小沢さんは、4億円裁判の判決前、あろうことか神頼みになって、神田明神、下谷神社、湯島天神、気比神宮、熊野三山神社、熱田神宮と参拝を続けて、無罪を嘆願した。
そして無罪判決が出ると、今度は「控訴なし」を願い、伊勢神宮、住吉大社、大神神社をぐるぐるぐる。
しかし控訴!特捜班は当然だと考える。
無罪にはなったが、その判決理由で「小沢被告も(4億円の不正を)報告され了承していた」と認定されている。

小沢さんと子分たちは、無罪判決を受け、9月の党代表選に出る準備をしていた。
だが、控訴され、「いくらなんでも刑事被告人のまま総理大臣にはなれん」(党幹部)から、断念。
では、どうする?

党内に3つあった小沢グループを、「新しい政策研究会」、通称「新政研」にまとめてあったから、その「研」だけを「党」に替え、「新政党」という名前で新党を作ろうという珍説を、子分議員が懸命に流しているのだ。

自民党を飛び出したあとの小沢さんは、新生党から始まり、新進党、自由党と「新党を作っては自分で壊す、ひたすら、この繰り返し」(元側近議員)。
新党を共に作った側近たちと必ずケンカになるからだった。
そして民主党と合流してからもトラブル続きで、また飛び出して、新党結成に走ることになる?

「いつも新党の党名のセンスが悪くて、ピンと来なかった。政治理念が一貫していないから、党名にも理念がない」(元側近)
そしてついに、ただの「新政党」という名前にして、党を割るぞと野田さんを脅しているのだが、首相側近は「せめて、新党らしい名前ぐらい付けてくれよ」と大笑いした。
首相は小沢さんと会談を予定しているが、実は小沢さんを切るためだという。
「消費増税反対をいわせて切り、それを世論に支持してもらって自民党と組み、法案を通す」
と首相側近は明言した。

06月05日公開のvol.2に続く・・・。

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