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ビートたけし跡目争い「決死のお笑いアウトレイジ」開幕!! vol.2

[週刊大衆4月8日号]

カンニング竹山やスギちゃんらが所属するサンミュージックプロダクションで、芸人を総括する取締役の立場にあるブッチャーブラザーズ・リッキー氏は、「(大会が開催され出演依頼があれば)うちから誰を出すか? う~ん……うちは今回は傍観者として見届けますかね(笑)」としつつ、『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)でたけしと共演する石橋貴明を"優勝候補"に挙げる。

石橋とは昔、よく夜の盛り場で遊んだ仲だというリッキー氏は先日、20数年ぶりに『何やってんだテレビ』で彼に再会したという。
「貴明は、ずいぶん大人になっていました。貴明ならではの突き放すような態度を取りつつ、"いま笑いを取れ!"と、芸人たちに絶妙のサポートをしている。芸人を見つめる彼の目は、優しくて懐の深いものでした」

収録後、スタジオから楽屋まで石橋と一緒に話しながら戻っていると、後ろから芸人たちが、"石橋さんと話せていいな"という顔をして100人くらい、ぞろぞろついてきたという。
「たけしさんの跡目というのは考えられないけど、いまの彼なら"御輿に乗っていい"雰囲気がありますよ」と、リッキー氏は語る。

確かに、たけしの跡目を狙うには十分な貫禄。だが、「M-1チャンピオンのサンドウィッチマンや実力者・ナイツなども当然黙っていないはず」(前出・お笑いプロ関係者)というのだ。

これだけの騒動に発展した跡目争いを殿自身は、どう見ているのだろうか。オフィス北野に話を聞くと、「跡目争いという言葉はマスコミさんが一方的にいっておられるだけで、本人(たけし)は、誰が跡目になるのかという類の話について興味が薄い人なんです」と答えるのだった。

それを聞いた前出のお笑いプロ関係者は、"殿の狙い"を、こう読み解く。
「やはり、ですね。たけしさんは、『THE MANZAI』の顧問を要請された11年、"(グレート)義太夫と組んで出る"と最後までいったそうです。そんな祭典が開かれれば、当然、"オイラが勝つ!"といって出るに違いありませんよ」

ツービートの復活も囁かれるいま、年内にも開催される可能性があるという「お笑いアウトレイジ」から目が離せない!

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