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日刊大衆編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記 第46回

日刊大衆編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記 第46回

46歳、妻子持ち、当サイト編集部員。家族にも仕事にも恵まれたが、ただひとつ、髪の毛にだけは恵まれなかった…。俺の髪は、このままどんどん薄くなってしまうのか? いや、あきらめちゃいけないんだ!! 決心した男の髪の毛を取り戻すための闘いが今始まる――。アラフィフど真ん中のサラリーマンSが送る魂の「AGA治療」実践ルポ。ストップ・ザ・AGA!!

私はずっと春が嫌いだった 編

いつものヒルズタワークリニックへと向かう道すがら、私はスーツの上に羽織っていたダウンジャケットを脱いだ。幾日ぶりかのポカポカとした日差しが暑かったからだ。春の訪れをは、もうすぐそこなのだろう。

春と聞けば、一般的には心が躍る人のほうが多いのかもしれないが、私は、長いこと春が嫌だった。春というのは、新入社員が入ってきたり、部署異動だったり、転勤だったりと、何かと新しい出会いが増える季節。そういった新しい出会いに直面するたびに、私は憂鬱で仕方なかったからだ。

なぜかといえば、初対面の人間の名前というのは、そうそうすぐに覚えられるものではない。よって誰もが名前ではなく、相手の印象で覚えようとする。そうなると、私のような人間の印象はただひとつ。「あのハゲ」である。これはもう確信がある。よって、私にとって春は心が躍る季節などではなく、憂鬱でしかない「第一印象」の季節なのだ。いや、だったと言うべきか。

少なくとも去年の春まではそうだった。去年の春は施術こそ始めていたが、今ほどビッシリ生えていたわけではなく、まだまだ中途半端な状態。しかし二度目の春となる今春は、これまでの私とは違って堂々としていられる。

今の私を初めて見て、第一印象で「ハゲ」と思う人間はいないだろうと自負できるレベルに達しているからだ。
それだけに、今年の私は新入社員、部署異動、なんでも来い! もうハゲとは呼ばせねえぞ! ってなもんである。

「Sさん、お久しぶりですね。どうされてましたか?」

久々の対面となった先生が、私に聞いてきた。そう、前回の治療から間が空いてしまっていたのだ。

「髪の状態は特に何も変わりないですけど、誰も指摘してくれるわけじゃないし、進行状況がわからなかったので、ずっと不安でしたね」

思わず本音が出てしまった。ここ最近、私がずっと忙しかったこともあり、なかなか予約が取れなかったのだが、髪に関しては常に不安を抱えていた。

基本的に問題はないが、どういう状況かわからなかったからだ。そこまで生えておいて何を大げさな……と思うかもしれないが、いくつか例に例えるので想像してみてほしい。

・飼い猫はいつも通り元気にしているのに、エサが減っている様子はない。

・自宅マンションで、私以外の住人の部屋に電気がついてる様子がない。

・契約しているヤクルトは毎日運ばれてくるが、一向に集金に来る気配がない。

どうだろう? こういったことがあったら、どれも不安になるはずだ。今の状況が、どういう状況かわからないというのは結構おそろしいものなのだ。ヒルズタワークリニックに来れなかった期間の私の心境はそういう類のものであった。


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ヒルズタワークリニック
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