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マイケル・ジャクソン「殺人依頼メール」ヤバすぎる中身 vol.2

[週刊大衆4月22日号]

ツアーをプロモートするAEGライブにしたら、マイケル・ジャクソンが衰弱していることは明らかだったはずだ。にもかかわらず、無理やりマイケルをリハーサルに連れ出すように、マレイに命令していたのがフィリップスだった。そのうえ、プロポフォールの投与を含め、マレイの"治療"を継続するよう指示していたわけだ。

実は当時、マレイは借金まみれだった。AEGライブはここに目をつけた。09年5月からの11カ月間、毎月15万ドルという破格の報酬を支払うと申し出たのだ。いわば"殺人依頼"とでも呼ぶべきその契約は、当初、口頭で交わされ、のちにAEGのツアー・マネジャーがマレイにメールを送っている。それらの中身が今後の裁判で明らかになれば、前述のフィリップス社長のメールとともに、重要な証拠となることだろう。とはいえ結局、マレイは報酬を1ドルたりとも手にしなかった。のらりくらりと支払いを延期され、大金を餌として目の前にぶら下げられたまま、マイケルに麻酔薬を投与し続け、死に至らしめたのだ……。

キャサリンの訴えによるこの裁判は、少なくとも3~4カ月かかるといわれ、マイケルの子供たち、プリンスとパリスも証言台に立つと予想されている。

この裁判で、事件の全容を明らかにすることは不可能だろう。しかし、その背後に隠された"陰謀"の存在は、明らかになるのではないだろうか。

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