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パチスロ「高設定」台を近づけるホールでの行動とは?

パチスロ勝利の隠し味 松本バッチ
第22回 「人が集うには理由あり」



皆さん、旅はお好きですか。
日常を抜け出して、いつもと違う空間へ飛び込む。そんな旅はお好きですか。

思い出の土地へ旅するのも、それはそれで良いものですが、見知らぬ土地に足を踏み入れるのも、また違ったワクワクがあっていいものです。そんなこんなでいつもの様に、パチスロの話へと移ります。

初めて訪れるお店ってのは、放浪旅に似たワクワク感があるわけで、不思議と心踊るものです。どんな機種があるかなー。高設定は入っているかなー。知らない部分を妄想が埋め尽くし、見知った店では味わえないドキドキがある。

ところがどっこい、その妄想に促されるまま縦横無尽にサンドに金を突っ込めば、店から出てくる時には命カラガラとなりかねない。なぜならホールは戦場だから。シノギを削る戦場だからであります。

番組収録や誌面実戦など、初見のホールで戦うことが少なくない僕が、今回はそのための準備をお伝えいたしましょう。その勝率をほんの少しでもあげるために!


今回はとりあえず朝、開店からホールに行った場合と仮定いたしましょう。
抽選の方式や時間をお店のホームページなどで調べていくのは当たり前。他の猛者たちと同じように入場する権利を獲得し、いざ開店となってからが勝負なわけです。

まずは、人を見ましょう。
可愛い店員さんはいるかな? 否ぁ! そっちじゃねぇ! 観察すべきは可愛い店員さんのスカート丈ではなく、常連のお客さんの動き。

これは本当によくいわれることですが、朝イチから知らない店を攻めた場合、常連さん達の動きがヒントになることが非常に多いわけです。彼らは通い慣れて店のクセを掴んでいる可能性がございます。

そんなこといわれても常連さんかどうか見た目でわかんの? なに? 聞くの? 全員に「常連さんですかー」って尋ねて回んの? 否ぁ! そうじゃねぇ! 「動き」で判断すべし。迷いのない動きでさっそうと目的地へ向かう人。それがほぼほぼ常連さんと思ってOKでございます。

まず、その「常連の動き」をする面々が、こぞって特定の機種に向かった場合。これが最も敏感に感じ取らなきゃならないパターン。

もし開店直後にそんな流れが生まれた場合、「特定機種には毎日高設定を投入するという傾向がある」だったり「ブログやツイッターなどで店がこっそりヒントを出している」だったり、もう決定打となりかねない情報がそこある可能性が大なわけです! 

「どーれーにしーよーおーかーなー」と鼻歌まじりで入店しているその横で、あきらかな競争が繰り広げられていた場合、とりあえずそれに参加するが吉。よくわかんねぇけど祭だ祭と、一緒に神輿を担ぐが吉でございます。

ただし、その機種が導入されたての人気新機種だった場合は、やや注意が必要です。ほっといてもそうなる可能性がグンっとアップいたしますから。逆に「えっ、なんでその機種?」ってな感じであればあるほどに怪しい。

では逆に、「常連の動き」をする手練れの面々が、蜘蛛の子を散らしたようにバラバラな動きをした場合はどうするか?

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