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「こだわりの逸品」は間違った日本語だった!?

テレビを見ていると、時々、違和感を覚える表現にぶつかります。たとえば「こだわり」。料理番組ではよく、レポーターが「本物にこだわった味」とか「こだわりの逸品」などと言っています。
こだわりは本来、ちょっとしたことを必要以上に気にするという意味。「どうでもいいこと」や「些細なこと」に続く否定的表現のはず。それを肯定的に使うから、妙な感じを受けるのでしょう。

もっとも、最近の若者たちの間では、「妥協せず、とことん追求する」といった意味で使われるのが普通。大人の違和感など、彼らから見れば「つまらないこだわり」なのかもしれません。ほかにも気になる言い方はあります。次のうち、本来の使い方から外れている表現は?

(1)「あわや」ホールインワンかという素
晴らしいショット
(2)ギャンブルに「やみつき」で会社のカ
ネに手を付けた
(3)開幕戦で連敗し、「さいさき」の悪い
スタートを切った


答えはココを押す! 答え :(1)と(3)=(1)と(2)は悪いことに、(3)はいいことに使う言葉。


出題:浜川卓也

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