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浮かぶ新進に沈みゆく大物永田町「栄枯盛衰の物語」

[増刊大衆2月28日号]

自民党の"独り勝ち"の陰で明暗が!

「政界は安倍首相の独り勝ち状態ですが、一寸先は闇と言われる永田町のこと、いつ寝首を掻かれるか、わかりません」(自民党幹部)
そんな物騒な永田町で、今年浮上する政治家、沈没する政治家を占ってみた。

まず、急浮上は間違いなしと、誰もが口を揃えるのが小泉進次郎内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官。
「昨年暮れの衆院選に"大義がない"とクレームをつけるなど、33歳の若さながら骨太の政治家ぶりは永田町で断トツ。安倍首相もその人気は無視できず、内閣支持率アップのためにも、本年中の重要閣僚抜擢は必至と見られています」(同)
かたや、野党で急浮上すると見られているのは、先般、民主党代表選に立候補した細野豪志氏。代表選では岡田克也氏に敗れたが、近い将来、橋下徹大阪市長(維新の党)と合流、野党再編の目玉として一大旋風を起こすと見られている。

一方、消えそうなのが、衆院当選最多の16回を誇り"壊し屋"の異名で恐れられていた小沢一郎氏。
昨年暮れの総選挙では、生活の党当選者が自身を含めて、たったの2人。参院の2人と合わせて計4人では政党助成金がもらえず、苦肉の策として、脱原発を主張する山本太郎参院議員と新党「生活の党と山本太郎となかまたち」を結成。
これには永田町の多くが冷ややか。「小沢、老いたり。終わった」の声が。
「菅直人・元首相も同じ。先の衆院選では選挙区で落選し比例復活したが、最下位当選。元首相たるもの"恥を知れ"の声が充満しています」(民主党中堅議員)
大物2人の存在感は、もはやない!?

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