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大正時代 驚きの「首都移転」候補地とは?

[週刊大衆03月30日号]

大正12年(1923年)9月1日、午前11時58分、関東大震災が発生。全半壊・全焼家屋70万戸、死者・行方不明者14万3000人、被災者数340万人。まさに未曾有の大災害でした。

このとき、諸外国から義援金や救援物質が送られてきましたが、最も早く、かつ大規模な支援活動を展開したのはアメリカ。大統領自ら国民に寄付を呼びかけ、各地でボランティアコンサートや救援バザーが開かれました。義援金のほか毛布や衣服、食料などが大量に届けられ、数百人の医師団も来日しています。

日米関係は悪化していましたが、この支援で日本人のアメリカに対するイメージが一変。一時的ではあっても、関係が改善されています。また、震災をきっかけに盛り上がったのが遷都論でした。もっと地震が少なく、戦略上防衛しやすい場所に首都を移そうという動きが活発化。その候補地として、陸軍が3つの場所を提案しています。

第3候補は八王子、第2候補は兵庫県の加古川。そして第1候補は竜山でした。もしかしたら日本の首都とされたかもしれない竜山とは、どこにある土地?



答えはココを押す! 答え :韓国。当時の朝鮮半島は日本の植民地だった。


出題:浜川卓也

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