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47歳 小泉今日子「魔性のアイドルフェロモン」噴出生現場 vol.1

[週刊大衆5月27日号]

「『あまちゃん』でNHK朝ドラの歴史が変わったんです! 朝ドラといえば、視聴者は引退した高齢者が中心でした。それが、40代、50代のオヤジたちが見るドラマに変わった。彼らが見始めた目的は、もちろんキョンキョンです。毎朝、彼女の顔が拝めるなんて、こんな幸せなことはありませんから!」
こう興奮気味に小泉今日子について語るのは、80年代、オールナイトニッポンのパーソナリティーで、毎週のように彼女と顔を合わせていたジャーナリストの小峯隆生氏。

無理もない。『あまちゃん』の好調ぶりは、まさに驚異的。初回視聴率が20・1%と7年ぶりに20%の大台を超えたかと思うと、先月17日には22%という高視聴率を叩き出し、高水準をキープしている。
そして、この快進撃の原動力となっているのは、まぎれもなく小泉。彼女の醸し出す"アイドルフェロモン"に魅了される視聴者が続出しているのだ。

彼女の役どころは、能年玲奈演じる主人公・天野アキの母親・天野春子。18歳のとき家出同然で上京するが、24年後の08年夏、一人娘のアキを連れて郷里の街に戻ってくる。春子はアイドルに憧れて上京したが、挫折した過去を持ち、現在は「地域のアイドル」になった娘を複雑な心境で見守っている。
「アイドルになれなかった母親役を"唯一無二のアイドル"の小泉が演じる。人気脚本家・宮藤官九郎のこの捻った設定は、小泉の配役ありきだったとも聞きます」(テレビ局関係者)

ドラマの中で、小泉は缶ビールをグビグビ飲み、パチンコ店に入り浸るやさぐれた母親だが、「醸し出す雰囲気が妙に色っぽいんです。結婚と離婚を経験したからこそ出せる成熟したお色気が、ムンムン漂ってきますよ」(テレビ誌記者)

前出の小峯氏もいう。「キョンキョンは、喫茶店兼スナックでアルバイトしている設定で、店にやって来た地元の人たちを接客しているんです。現実に、そんな場所があったら……と考えると、いてもたってもいられなくなりますよ」

また、このドラマの最大の見どころといってもいいのが、彼女のほぼノーメークと思われる素顔。
「現在47歳のキョンキョンですが、アイドル時代から、ほぼ顔立ちは変わってなくて、すっぴんでも可愛らしいんです。シワが目立たなくなるような化粧をほどこして照明を工夫すれば、いま流行りの美魔女ふうに演出することもできます。でも、あえてそれをしないのが、逆にキョンキョンらしくていいんですよ」(前出・テレビ誌記者)

シワのひとつやふたつ、どうってことはない。小泉は、それをも魅力に変えてしまう"魔性の力"の持ち主なのだ。

テレビ美女研究家の八木晶王氏は彼女の魅力を、こう分析する。
「小泉にとって重要なのは、それがカッコいいかどうか。美魔女のように、美しさそのものにこだわっているわけではない。いまはナチュラルな自分を見せることがカッコいいんだ、ということが本能的にわかっているんでしょうね」

5月21日公開のvol.2に続く・・・。

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