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鳩山由紀夫元首相「“理解不能”宇宙人漫遊記」の大迷惑

[週刊大衆4月3日号]

深謀遠慮なのか、あるいはやはり変なのか――。
鳩山由紀夫元首相が、世界中から注目を浴びている。
というのも、大きな国際問題になっているクリミア半島を鳩山元首相が訪問。現地から"独自の見解"を一方的に発信し続けたのだ。

「クリミア半島はウクライナの一部でしたが昨年、ロシアが武力行使して強引に編入。世界中から国際法に違反していると、非難を浴びているんです。当然、日本政府も編入を認めておらず、元首相が訪問すれば世界から誤解を招くため、"渡航中止要請"もしたようですが……」(全国紙外信部記者)
現地入りだけで大問題だが、その会見は日本政府はおろか、国民もあぜん。

まず、「クリミアの編入は民主的に行われ、それを理解できた。世界史上で最も画期的な出来事の一つ」と、世界の世論と正反対の考えをブチまけた、編入を国際法違反だとする日本国民を、「洗脳されている」とまで言い切ったのだ。
この事態に、菅義偉官房長官は怒りを通り越して、「宇宙人とかいろいろ言われてますけれども、何を考えて行っているのかなぁ」と呆れ、アメリカ国務省も「深く失望している」と異例のコメントを発表した。
「民主党の岡田克也代表も"あってはならない"と激怒。彼が民主党創設者であることを国民に忘れてほしいでしょう」(先の外信部記者)

しまいには実弟の鳩山邦夫氏までもが、「いよいよ宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった」と吐き捨てる始末。
その宇宙人氏は会見で、
「鳩山元首相のパスポートを没収、日本に帰国できないようするとの声が日本国内から出ているが」と聞かれると、「現地高官から"移住すればいい"と提案され、感謝している」と笑顔で応じたのだ。

観光も楽しみ、「クリミアは驚くほど美しい。伊豆に似ている」と絶賛(?)。
さらに、34歳でクリミア共和国高等検察庁検事長に就き、そのモデル顔負けの容姿から「美しすぎる検事総長」と呼ばれるナタリア・ポクロンスカヤ氏との会談も熱望、実現させた。
かねてから「その美貌のファン」と述べていただけあって、本人を前にすると、
「あなたと会いたがっていた者が何人もいる。私も含めてだ。あなたがこの場にいてくれて幸せだ」
とデレデレ。3日間の日程を満喫して、14日に帰国した。

「首相時代から理解不能でしたが、今回はその目的を推測することすらできませんでした。本人が楽しんで帰ってきたことと、我が国に迷惑をかけたことだけが事実です」(外務省関係者)
宇宙人の友愛は難しすぎる!?

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