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「砂糖が糖尿病の原因」は間違い!?

[週刊大衆04月06日号]

ちまたに流布(るふ)する健康常識には、いいかげんなものも多いようです。その一つが「砂糖は糖尿病の原因になる」。これは真っ赤なウソです。
糖尿病は、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリンの作用不足により、細胞が血中の糖分を取り込めなくなる病気。その結果、行き場を失った糖が尿と一緒に排泄されるわけで、原因は生活習慣やストレス、遺伝と考えられています。
食べ過ぎて余った糖が尿になるのではありません。本来は必要な糖が吸収されず、体が糖類不足になった状態が糖尿病。WHO(世界保健機関)も、砂糖は糖尿病の原因にならないと発表しています。

同じようにWHOは、「砂糖は太る」という考え方も誤解であると言っています。ケーキやクッキーなど、甘い食べ物が肥満の原因になるのは事実ですが"主犯"はバターや卵。砂糖ではありません。
実は、砂糖は意外と低カロリー。少し多めにとったぐらいで太ったりはしません。
コーヒーに入れるスティックシュガー10本、約40グラムの砂糖のカロリーは、ご飯に置き換えると茶碗何杯分?

(1)半杯
(2)1杯
(3)2杯


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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