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橋下維新が除名も議員辞職せず 難波のエリカ様「厚顔」の理由

[週刊大衆04月27日号]

政界を騒がせている"浪速のエリカ様"こと上西(うえにし)小百合衆院議員(31)。
本家の女優・沢尻エリカのような華麗さはない。顔も名前も似ていない。それでも"エリカ様"と呼ばれるのは、かつての沢尻発言「別に」をほうふつさせる、ふてぶてしさがあるからだ。

騒動のきっかけは、3月13日に「ウイルス性胃腸炎」「3日間の療養」との診断書を提出し、国会本会議を休んだこと。診断書は、前日12日に医療機関で受診してもらったが、
「具合が悪くて病院に行ったはずなのに、その夜、自民党議員とショーパブやスナックを3軒もハシゴしていたんです」(全国紙政治部記者)

13日は、安静にしているのかと思いきや、3時間かけて地元大阪に移動。翌14日は大阪の自宅で終日療養していたというが、15日は元気に行動している。
「午前中は吹田市で統一地方選の事務所開きに出席し、午後は、京都府宮津市で支援者らと会食したあと、男性秘書と高級温泉旅館に宿泊したと報じられました。国会をズル休みしての飲み歩きに加え、温泉旅行だとしたら前代未聞です」

上面議員の行動に疑問を持った在阪テレビ局の突撃取材に、上西議員の秘書は「ええかげんにせえや、おまえ」「人の車当てたら、どうするんや、コラ」と恫喝。もはや「別に」どころではない態度だった。

彼女を比例当選させた維新の党最高顧問の橋下徹大阪市長は、事態を重く見て4月3日の会見に同席。
「上西議員は、"旅館ではなく、男性秘書の実家に泊まった""飲み歩いた議員は医師で、自分は患者という関係"などと苦しすぎる言い訳をしましたが、それに対して橋下市長が"二度とつきあわない"と激怒。議員辞職を迫ったが、"法律で認められている"と拒絶しました」

結果、4月4日に党から除名処分を受けたが、それに対しても、7日に国会に登院した際に「エモーショナル(感情的)な感じで処分になったことは残念」と開き直っている。

上西議員の公式ブログには「天神祭うちわ娘」「愛染まつり愛染娘」などの華々しい"キャンギャル歴"が掲載されていたが(その後削除)、実は、お祭り騒ぎが大好きなだけだったりして?

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