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パンツのために授業を変更!? 教室で女子生徒を盗撮した教師

年々進化している「カモフラージュカメラ」。腕時計型やメガネ型、ライター型など、昔のスパイ映画に登場しそうな物までが発売されており、驚かされることがある。
しかしこれらのカモフラージュカメラ、映画のようにスパイ用として購入する人は稀だろう。たいていの場合は防犯用として売られていたりするが、防犯目的で購入する人もそれほど多くないはずだ。実際は残念ながら盗撮用として使用されるケースが多い。

そんななか埼玉県教育委員会は、3月26日、授業中に女子生徒のスカートの中を盗撮したとして、県立高校に勤務する男性教諭(28歳)を懲戒免職処分としたと発表した。
この教諭が盗撮を企てたのは2月19日のこと。クラス全員がいすに乗り、紙くずを落として時間や速さを調べるという物理の実験中、女子生徒3人の背後からペン型のカモフラージュカメラを差し込み、動画を撮ろうとしたそうだ。

しかしこの盗撮は周りの生徒にバレバレだった模様。目撃した複数の生徒が別の教員に相談し、あっさり盗撮が発覚した。すでに教諭は事実関係を認めているという。
学校を舞台とした盗撮騒動はこれまでにも頻繁に起こっており、今年2月には大阪市立小学校で女性教員を狙った盗撮カメラが見つかったのにもかかわらず、教頭がそのカメラをハンマーで破壊、校長も報告を受けながら事実を隠蔽するということがあったばかり。

今回は男性教諭があまりにも軽率すぎたために盗撮が明るみになったが、カメラが進化すればするほど、見つけるのも難しくなってくる。子供を学校に通わせる親にしてみれば、心配でならないだろう。

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