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江戸時代は「不倫」をしたら死罪だった!?

[週刊大衆04月27日号]

昔の日本は性に対しておおらかでした。平安時代などは今よりタブーが少なく、浮気や不倫も日常的。たとえバレても、あまり非難されなかったようです。

不倫に厳しくなるのは、武家が政権を取った鎌倉以降。「留守中、妻が浮気しているのでは!?」――兵がそんなことを考えていたら気が散って、合戦に専念できなくなってしまうからでしょう。それでも、人々は自由に恋愛を楽しんでいました。戦国時代に来日した宣教師ルイス・フロイスは次のように書き残しています。
「日本の女性は処女の純潔を少しも重んじない。それを欠いても名誉は失われないし、結婚もできる」
しかし江戸時代になると、不義密通は大罪とされました。罰則は男女とも死罪。現場を押さえた夫が、その場で妻と間男を殺しても罪に問われず、無罪となりました。

不倫したら死刑。なんとも厳しい決まりですが、これはあくまでも建前。実際には夫に金を払い、示談で済ませることが多かったようです。
その金は「首代(しゅだい)」と呼ばれました。
1両10万円で換算すると、首代の相場はいくらだった?

(1)40万円
(2)75万円
(3)140万円


答えはココを押す! 答え :(2)


出題:浜川卓也

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