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知ればもっともっとウマくなる!回転寿司「魅惑の仰天ウンチク100連発!」 vol.02

[週刊大衆01月20日号]

では、どんな店に行けばいいのか? 米川氏に「まず見るべきチェックポイント」を聞いたところ、
(19)ガラス張りの店
――調理場で、しっかり包丁を使って握る職人がいることが一目瞭然だから。

(20)オススメのボードが張り出してある
――長崎産××など、細かい記述があればなおよし。

(21)入り口に灰皿がない
――お子様連れへの配慮。

(22)ネタをレーンに乗せる際、"××入りました~!"と声を上げて売る努力をする
――商品が"回転"しなきゃ、質が下がる一方だ。

さあ、いい店へ行こう! 家や職場付近の店でもいい。
しかしながら、旅先でもまた別の魅力を発揮するのが、回転寿司だ。

全国津々浦々、各地で独自の活魚を堪能できる。
特に群を抜いて回転寿司が発達している地域が、北海道と金沢(石川県)。
「たとえば、(23)北海道なら、シシャモ、生ホッケ、タコの頭、黒ソイなど。(24)金沢なら、ノドグロ、赤西貝、ガスエビなど、地元ならではの新鮮なネタが食べられます」(米川氏)

金沢は、回転寿司王国として知られている。
その理由の一つが、これだ。
「(25)現在、回転寿司のレーンのシェアの60%は、金沢市が本社の"石野製作所"。74年に開発した"自動給茶装置付コンベア"が大ヒットし、トップブランドになりました。ほかにも、同地域には、コンベアのメーカーが多くあり、(26)石川県でほぼ100%のシェアです」(地域経済誌デスク)

回転寿司は世界に広がりつつある。
(27)ロシアでも親しまれ、政府が「寿司など食べず、ピロシキを食べろ」と警告を出したほどのブームだという。
「(28)寿司が世界に広がったのは"ローカル化できること"。つまり、地域に根差した素材が使われ、それがまた新しい寿司に生まれ変われたことが、大きな要因の一つでしょう」(米川氏)

世界に飛び出す、わが国民食。大好き、回転寿司!

01月15日公開のvol.03に続く・・・。

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