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狙われた小学生女児…悪質すぎるわいせつ手口とは?

4月18日、警視庁は新宿区のマンションの部屋に侵入し、9歳の小学生女児にわいせつ行為をしたとして、21歳の私立大学生を強制わいせつ容疑などの疑いで逮捕した。

この容疑者が事件を起こしたのは3月25日夕方のこと。「水漏れしているので、ドアを開けてください」と隣人を装って部屋に上がり込み、1人で留守番していた女児の両腕を結束バンドで拘束、身体を触るなどしたという。

9歳というと、小学3年生か4年生。疑うことを知らない年頃の女児が、隣人と思われる相手の口車に乗ってドアを開けてしまったのは無理もないところだ。この年頃の子供を持つ人のほとんどは、思わず背筋が寒くなったのではないだろうか。

事件は、帰宅した女児の姉が、縛られていた女児と容疑者を発見し、110番通報したことで発覚。容疑者は慌てて逃走したものの、周辺の防犯カメラの解析によって割り出され、現場に残された遺留物と容疑者のDNAが一致したことで逮捕に至った。容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているとのこと。

このような女児が狙われる性犯罪は、突発的な性衝動に突き動かされて……というケースは少なく、たいていは計画的な犯行という。この事件も、容疑者が女児1人で留守番していたのを知っていたこと、結束バンドを持ち込んでいることなどから、事前にこの女児をターゲットとして周到に計画を練ったうえでの犯行であるのは間違いない。

無防備でおとなしい女児を狙った、あまりにも卑劣なこの犯行。被害者の女児とその家族が、一生消えることのない深い心の傷を背負ったのは想像に難くない。せめて容疑者が厳罰に処せられるのを願うばかりだ。

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