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連休明けに肝に銘じたい、経営の神様・松下幸之助の遺した名言

[別冊週刊大衆「永久保存版 戦後ニッポンの英雄&怪物「奇跡の名言101」]

魂を揺さぶる言葉がある。
人生に立ち止まったとき、新たな人生に挑むとき、心を奮い立たせる言葉がある。
人生の逆境にあるときこそ、耳を傾けたい言葉がある。
それは、ドン底から這い上がった傑物たちの、哲学が象徴された言葉、すなわち名言なり。
一発逆転、アナタも成功者になれる。たった5分読むだけで人生に効く、そして仕事にも効く、戦後ニッポンの英雄&怪物たちの名言とは!


松下幸之助 パナソニック創業者 1894~1989
逆境であれ、順境であれ、その与えられた境涯に素直に生きることである。謙虚の心を忘れぬことである。素直さを失った時、逆境は卑屈を生み、順境は自惚れを生む。
(松下幸之助著『道をひらく』PHP研究所より)

日本のみならず、世界中から「経営の神様」としてリスペクトされている松下が、父の事業失敗のため、わずか9歳にして丁稚奉公に出たことは有名な話だ。

無論、今太閤のような成功物語までには、筆舌に尽くしがたい苦労があった。そんな彼が大成功を収めた最大の要因は、凡人が見過ごしがちな"当たり前のこと"に気づく力のおかげだったのではないだろうか。

例えば丁稚時代に、つい才知を発揮して同僚から嫉妬を買い、1人勝ちの危うさを知ったように。順境では成功に酔ってしまいその尊さを忘れてしまいがちだ。松下は天才にありがちな飛躍した発想を危ぶみ、堅実かつ実直な理念を尊いものとした。

いわんや逆境の場合は、である。
肝に命じておきたい言葉だ。


構成・文◎別冊週刊大衆「永久保存版 戦後ニッポンの英雄&怪物「奇跡の名言101」


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