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「布団は畳むな」「貧乏ゆすりは体にいい」ほか、意外な「常識」の間違い

「布団は畳むな」「貧乏ゆすりは体にいい」ほか、意外な「常識」の間違い

時代とともに常識も変わっていくのは当たり前のこと。普段、「健康に悪そうだから」と避けていたアノ行為も実は体によいことかもしれない。またその逆もしかり。そんな体にまつわる思い込みを、今回、一気に覆したい。

まずは、いきなり意外な新常識はコチラ。

●布団はたたまないほうがいい

布団を敷きっぱなしのいわゆる「万年床」は、だらしないうえに不潔なイメージがあるが、これは実は大きな間違い。人間は寝てる間にコップ一杯分の汗をかくのはご存知だろうか。その汗を残らず吸収しているのが布団である。内側に水分がこもった布団を、朝起きてすぐに押し入れにしまえば、吸い込んだ汗で、当然カビが発生することになる。カビだらけの布団は、体にも押し入れにもよくないというわけで、湿気を外に逃がすため、たたまずに風にあてておくのが、健康面では正解なのだ。

お次も、かなり意外だ。

●貧乏ゆすりは体によい

子どもの頃から「行儀が悪い!」と家族に嗜められてきたこの行為が、なんと最近では様々な健康効果があるといわれている。代表的なものは「軟骨の再生」だ。貧乏ゆすりの運動は、変形性関節症のリハビリにも取り入れられており、とくに股関節の軟骨の再生に有利だという。なんでも、貧乏ゆすりを半年ほど続けると関節の中の骨と骨の間に隙間ができ、血液や老廃物の代謝が改善するためだとか。「へぇ~!」と感心しきりのこのトリビア、そのほかにも、手足の冷えやむくみの解消、エコノミークラス症候群の予防とイイコトづくし。さっそく実践してみてはいかがだろう。もちろん人がいないところで(笑)。

最後は「健康に良さそうで実は悪いこと」を紹介したい。

●水の飲み過ぎは体に悪い

1日に2リットル以上は水を飲んだほうがよいと言われるが、なにごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。ダイエットのため、と思って意識して飲んでいた水も、一度に摂り過ぎるのはNGなのだ。腎臓に負担をかけ、水分過剰で低ナトリウム症を起こす可能性があるのだ。これは、いわゆる水中毒と呼ばれるもので、血液が薄まり、頭痛や嘔吐、極端な場合は呼吸困難にも。水は一日にコップ一杯を6~8回と、こまめに補給するのが正しい飲み方だ。

どうだろう? 正しい情報をキャッチすれば、快適な毎日を送れるかもしれないぞ!

「布団は畳むな」「貧乏ゆすりは体にいい」ほか、意外な「常識」の間違い

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