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生命の神秘? 生まれてくる子ネコの毛色がみんな違う理由

春から夏にかけては猫の発情期。けたたましい「さかり声」があちこちから聞こえてくる季節です。この時季にメス猫の腰をトントンとたたいてやると、頭を下げてシッポと尻を持ち上げ、「いいわよ、きて~」という姿勢をとったりします。

猫の交尾は、オスがメスの背中に乗って首筋に噛みつき、逃げられないようにして行います。妊娠確率は90%で、交尾すればほぼ確実に妊娠します。
そして約9週間後、3~6匹の仔猫が誕生しますが、生まれた仔猫たちの毛色はバラバラで、統一感がないことが多いようです。この理由は、それぞれが別の父親の血を受け継いでいるから。
猫は発情期になると、オスもメスも複数の相手と交尾します。メス猫の体はオスを受け入れるたびに排卵する仕組みになっているので、一度の出産で生まれた子供たちの父親が全部違うことも珍しくないのです。

母親にとっては、すべてがわが子。しかし父親にとっては、そうとは限らない。猫に限らず人間の世界でも、似たような話はありそうです。

生命の神秘? 生まれてくる子ネコの毛色がみんな違う理由

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