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野球で三振を表す記号「K」 の由来とは?

[週刊大衆05月25日号]

野球のスコアブックに使われる「K」は三振を表す記号。これは比較的有名で、投手を応援するファンが観客席でKのカードを掲げていたりもします。しかし、なぜ三振がKという記号になったのか。これについてはよくわかっていません。
一応は「knockout(ノックアウト)」のKを由来とする説が有力視されていますが、ほかには「kill」のKとか、「struck(strikeの過去形)」の末尾をとったなどの説もあり、ハッキリとした答は出ていないのです。

逆にハッキリしているのは「X」。
9回表が終わった時点で後攻チームがリードしていれば、その裏の攻撃は行われず、スコアボードにはXが記入されます。あれは未知数を意味するX(エックス)。9回裏の攻撃が実際に行われていれば何点入ったかわからないから、Xで表記するわけです。

ただ、日本球界でXが定着したのはわりと最近。野球が伝わった明治から昭和30年代くらいまでは、別の記号が使われていたそうです。
かつての日本でXの代わりに使われていた記号とは?

(1)A
(2)E
(3)〆


答えはココを押す! 答え :(1)明治時代、外国人チームと試合をした日本の学生が、筆記体の「X」を「α(アルファ)」と勘違いして「A」と表記するようになった。


出題:浜川卓也

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