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ビートたけしも嫉妬 志村けん「笑いと酒と女」不滅の芸人魂 vol.1

[週刊大衆7月22日号]

「けんさんは一生、コメディアンができて羨ましいよなぁ。オイラもやりたかったけど、できなかった」

“世界のキタノ”こと、ビートたけしがそう嫉妬する相手がいる。「けん」といっても、「高倉」ではない。お笑い界の志村けん(63)だ。

「そのコメントは、たけしさんが志村さんに直接、伝えた言葉です。“けんさんの芸は、もはや古典芸。そこまで徹底しちゃってるんだから、酒と女ぐらいは許してやんないと”とも話していました」(たけしに近い民放局関係者)

辛口で知られるたけしが手放しで絶賛!

「その志村さん、深酒し過ぎて、今年の2月、医師に“肝臓の数値が悪く休肝日が必要”と宣告され、少し落ち着いたのかなあ……と思っていたけど、とんでもない。禁酒指令を破っては深夜まで、美女をはべらせ飲みまくっているんです。
去る6月27日には、志村さん主宰の舞台『志村魂』が開幕。完全復活です!」(夕刊紙記者)

笑い、酒、女どれも手を抜くことなく、芸人道の第一線を走っている志村。たけしが嫉妬したのも無理もない。スポーツ紙芸能デスクも“芸人・志村”を、こう絶賛する。

「志村さんは『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)など、ゴールデンタイムの番組での安定した司会業で、お茶の間でもおなじみ。でも、彼の真価はコント、なかでも、ナマの舞台で発揮されるんですよ」

舞台『志村魂』では、ダチョウ倶楽部や桑野信義、磯山さやか、みひろら“志村一座”が神戸、名古屋、福岡など日本各地を行脚。全国ツアーは06年にスタートして今年で8回目で、“バカ殿”ほか、爆笑コントを披露し、毎年大盛況だ。しかし、台所事情は厳しいという。

「そもそも舞台は儲からないもの。あれだけの人気キャストが一堂に会し、セットにもふんだんに予算と手間暇をかけて、1枚数千円のチケットなんて、どう考えても採算が取れない。
ほかの芸人は、よく舞台の映像をDVD化して利益を出しています。でも、志村さんは『志村魂』をDVD化しない。実際に、お客さんに足を運んでほしいんだそうです」(前同)

志村自身も「儲からないよね~」と、冗談交じりに青息吐息を洩らしてるというが、舞台には人一倍強いこだわりがある。

「志村さんは“何よりも、舞台の仕事が一番好き”と公言しています。“NHKの大河ドラマ並みのセットを使って、自分のコントをやってみたい!”と話していたこともありましたね。
客のリアクションに直接触れられるのが、やはり本当に刺激的みたい」(志村をよく知る芸能記者)

これぞ芸人魂!たとえ自分の身を削ってでも爆笑を取りにいく。

「自主規制が顕著な現在のテレビ界。そのなかで、いま、お色気ムンムンのコントをやってるのは志村さんだけです。

たけしさんがストリップ劇場『浅草フランス座』から出てきたように、本来、笑いはエロと密接で、だからこそ楽しかったんです」(前出・スポーツ紙デスク)

志村のセクハラコントはあまりに有名。空港の手荷物検査所職員に扮し、一方的に女性のボディチェックを仕掛けるソレは『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)でも、繰り返し新バージョンが作られるほど日本国民から愛され続ける至高の一芸だ。

ニヤけながらスイッチを押して金属探知機の警報を鳴らす。「ちょっと待て!」と、ボディチェックするフリをしつつ、夏川純、小林恵美、みひろなどグラマーな美女優に抱きつくわ、胸や尻をワシッと摑んでモミモミするわ……。

あげく、「規則ですから、服脱いでください」と言い放ち、美女を下着姿にひんむくやりたい放題だ。

志村に近い前出の芸能記者によれば、「美女をはべらせ飲むときも、コントのままで変わらない」という。

「隣の女の子の胸を揉んだり、尻を撫でたりしながら飲むのが“志村流”。ふざけて、“いくらで俺の、くわえる?10万円?”なんて話したりする。世間的には明らかにセクハラですけど、男女ともになんともヤンチャで楽しい酒です(笑)」

7月18日公開のvol.2に続く・・・。

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