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伝説の80年代アイドル「2013年夏性の履歴書」 vol.1

[週刊大衆8月5日号]

国民的人気を誇るHKの朝ドラ『あまちゃん』。そこに80年代を代表するアイドルだった小泉今日子(47)と、薬師丸ひろ子(49)が出演し、ドラマに華を添えている。

『あまちゃん』は、能年玲奈が演じるヒロイン・天野アキが、母の故郷の岩手県北三陸市(架空の市)と東京を舞台に、最初は海女、次にアイドルを目指して奮闘する物語だが、「小泉が演じるアキの母・春子は若い頃、アイドル志望だったという設定。劇中で、キョンキョンが挿入歌『潮騒のメモリー』を歌うシーンも話題になりました。薬師丸が演じる鈴鹿ひろ美は、上京したアキを付き人に採用する大女優で、かつて映画『潮騒のメモリー』に主演したという設定です」(テレビ誌記者)

暮れの紅白歌合戦は、早くも小泉が歌う『潮騒のメモリー』当確! なんて声も聞こえてくるほどだ。

30年にもわたって輝き続ける美女たちは、どのような恋愛遍歴を送ってきたのか。彼女たちの"性の履歴書"を紐解いてみよう。

まずは82年、『私の16才』でデビューしたキョンキョン。彼女の存在をいちばん印象づけたのは、85年の『なんてったってアイドル』だろう。

芸能ライターの織田祐二氏は次のように話す。
「アイドル=ブリッ子の清純派という、あの時代に、自分の意思で髪を突然、ショートにしたのはキョンキョンぐらいなもの。あんなに自由気ままで、自然体なアイドルは、それまで存在しなかった」

藤井フミヤに続いて、弟の藤井尚之とも浮き名を流したキョンキョンだが、95年に永瀬正敏と結婚。04年に離婚している。

離婚直後は、一人寂しくコンビニ弁当を買って帰宅することもあったという彼女だが、06年、40歳のときに、20歳年下の亀梨和也との熱愛が発覚。"ダブルスコア恋愛"と騒がれた。
「キョンキョンは以前、テレビで"私の歴代のカレは細くて、小さい男"と明かしたことがありますが、さもありなん、ですね(笑)。現在は小泉会を率い、豪快に朝まで飲むことで知られるキョンキョンですが、酒もタバコもガンガンいくスタイルは昔から不変。スナックなどでは、一般人を前に『木枯らしに抱かれて』を歌ってくれることもあるそうです」(前同)

なんとも"男前"なキョンキョンなのである。

一方の薬師丸ひろ子は、78年に映画『野性の証明』で女優デビュー。81年公開の『セーラー服と機関銃』では、セーラー服を着た彼女が機関銃をぶっ放し、「カ・イ・カン!」とつぶやくシーンが、人々の記憶に深く刻まれている。

エッセイストの下関マグロ氏は次のように言う。
「ルックス面でエロさを感じたことはあまりないですが、薬師丸ひろ子は声が素晴らしいんですよね。彼女が"カ・イ・カン"とつぶやいた声は、いまも私の耳の中に残ってます。あの声で、どんなふうにヨガるのか? 想像するだけでイッちゃいそう(笑)」

女優業のほか、美声を活かした歌手活動にも定評があった彼女は、91年に玉置浩二とハワイで挙式。翌年に入籍した。
「薬師丸の87年のシングル『胸の振子』を玉置が作曲した縁で親しくなったんです。玉置は再婚でしたが、結局、2人は98年に離婚しています」(夕刊紙記者)

04年から、NHKカメラマンと事実婚状態を続けてきたとされる彼女だが、「一昨年くらいに別れたようです。もともと私生活を明かさない人なので、詳細は不明」(女性誌記者)

近年は映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズでお馴染みの母親役で、いい味を出している薬師丸。アラフィフになっても「全然オッケー!」というお父サンは多いハズだ。

さて、「80年アイドル」といえば、松田聖子(51)を忘れてはなるまい。
80年に『裸足の季節』でデビューした彼女は"聖子ちゃんカット"と"ブリッ子"で一世を風靡。あとに続く者たちに、「アイドルの雛形」を示したパイオニアでもあった。

だが、恋愛に関しては、聖子は雌ライオンも尻尾を巻いて逃げ出すほどの肉食系だった――。

7月30日公開のvol.2に続く・・・。

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