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悩む女性に魔の手…不妊治療と偽ってわいせつ行為した鍼灸師逮捕

不妊に悩む女性は年齢を重ねるごとに焦りを感じるという。多少無理をしてでも……と、高額な不妊治療を手当り次第に受けまくるケースも珍しくない。

そんななか、不妊治療と偽ってわいせつ行為を働く実に外道な男が現われた。5月8日、静岡県三島市で鍼灸院を営む男(57)が不妊治療と称して30代の女性にわいせつ行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで逮捕されたのだ。
男は調べに対して「間違いありません」と供述。警察は鍼灸院や男の自宅からカメラやビデオなどを押収しており、他の女性にもわいせつ行為を行なっていた可能性があるとみて調べているという。

不妊治療にはさまざまな方法があり、一般的にはまず排卵日の前後に性行為を行うタイミング法や排卵誘発剤による治療が試される。それでも妊娠しなかった場合に、精子を子宮や卵管に送り込む人工授精、さらに体外で精子と卵子を受精させた後に受精卵を子宮のなかに移植する体外受精と、ステップアップしていくのだ。

被害者の女性が鍼灸院の不妊治療を試したのは、すでにさまざまな治療を試したものの、それでも子宝に恵まれず、ワラにもすがる気持ちだったのかもしれない。
そんな切実な女性の思いを踏みにじるような卑劣な行為。決して許されるべきものではない。

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