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コンバートやっぱりやめた! 巨人軍のお寒い捕手事情

[増刊大衆5月24日号]

老舗球団をじわじわ蝕む高齢化の波

プロ野球ペナントレースが開幕したが、セ・リーグ4連覇を目指す原巨人の様子がおかしい。
春季キャンプで故障者が続出。オープン戦で一度もベストオーダーが組めなかった巨人は公式戦が始まっても打線は、湿りっぱなし。投手陣もピリッとしない。
「巨人は、一時はチーム打率、チーム防御率ともにセ・リーグ最下位でしたからね。開幕ダッシュに失敗し、勝率5割を行ったり来たり。優勝争いの3強と言われた巨人、阪神、広島が下位に沈み、中日、ヤクルト、DeNAが首位争いをしているのだから皮肉なもんです(4月13日時点)」(スポーツ紙デスク)

チーム事情を象徴するのが、今季から一塁手に専念するはずだった阿部慎之助の捕手復帰だろう。
「原監督は、"今季の捕手は2年目の小林とヤクルトから移籍した相川を使う。慎之助の捕手復帰は99%ない"と明言していたんですがね。相川の故障離脱のせいとはいえ、禁じ手を使ってしまった印象は否めません」(巨人番記者)
投手陣も頼りになるのは菅野くらい。内海は左前腕部の炎症で二軍落ち、復帰は6月以降になる見込み。杉内も衰えが目立つし、新外国人のポレダ、マイコラスは、投げてみなければわからない状態だ。

野手も新主将の坂本はともかく、村田は打率1割台と絶不調。長野はオフに右肘と右膝を手術した影響でか、まだ本調子ではない。
「元気がいいのは、40歳の高橋由伸と井端ですからね、情けない。若手が伸び悩み、世代交代が進まないのが巨人の抱える根本的な問題です」(前同)
メジャー48発の左の大砲フランシスコの獲得を決めた巨人だが、これで攻撃力不足が解消されるのかどうか。G党は胃が痛い。

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