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日本人はこんな総理に国家の危機管理を任せていたのか!? vol.2

[週刊大衆06月25日号]

その菅さんの後を継いだ野田内閣には、ひたすら身を潜めていた大臣が2人いた。
大臣が仕事をしないで潜伏して、どうする!

いわずと知れた防衛大臣の田中直紀さんら2人。
国会答弁もできず、問責決議が可決されてしまった。
田中さんは潜伏生活に耐えられなくなったのか、「外遊したい」といい出して野党から「国際的な恥になる」と怒られると、哀れ、黙りこくるように諦めた。
これを一つのきっかけにして、グズの野田さんも、ようやく内閣改造に踏み切って2人を解任、ついでに中国のスパイと接触があったのではないかと疑われている鹿野農水相と、奇怪な言動の小川法相も切って、計4人がクビになった。

自分から辞めるといった自見金融相も加えると5人が交代したのだが、実はもうひとり、問責決議を受けそうな大臣がいるのだ。
それは唯一の女性大臣、厚労相の小宮山洋子さん。
元NHKアナの小宮山さんもご高齢となり、首が始終、細かく動いている姿が痛々しいのだが、もっと痛いのは「厚労相の担当分野でも、ご存じないことが多すぎて、国会答弁で無知がバレるたびに、それを隠そうとウソ答弁をしてしまう」(民主党幹部)ことだ。

最近も衆院特別委で、自民党の町村元外相に「大臣は嘘をついているッ」と怒鳴られた。
町村さんが、例の後期高齢者医療制度の見直しについて「小宮山大臣は、今国会でやると約束しながら、この3カ月間、どなたとも会っていない、交渉してない」と質問すると、小宮山さんは「非公開で会っている」と答弁した。
町村さんは「会ってないことの調べはついている。嘘だ」と怒り狂った。

この小宮山さんをなぜ、切らなかったのか。
民主党幹部は首をひねりつつ「彼女を切っちゃうと、女性大臣が皆無になるからね」。
特捜班が「小沢ガールズがいるじゃないですか」と聞くと、大笑いしてから顔を引きつらせ、「それは皮肉か。あんな連中を大臣にできるわけないだろっ」と怒鳴られたのでありました。

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