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韓国ズサン管理で「死亡率50%」MERSウイルス日本上陸5秒前!恐怖のカウントダウン

[週刊大衆06月22日号]

韓国ズサン管理で「死亡率50%」MERSウイルス日本上陸5秒前!恐怖のカウントダウン

「MERS(マーズ=中東呼吸器症候群)がこれ以上拡散しないように、万全を期さなければならない」
6月3日、高らかに宣言したのは、韓国の朴槿恵大統領。だが、対応が遅すぎた。韓国初の感染者が確認されたのは5月20日だが、人から人へ感染の輪は爆発的に拡大。隔離対象者1600人以上、感染35人、死者3人とパニックになっている(6月4日時点)。

「MERSは発熱、せき、息切れ、下痢などの症状が出て、重症化すると、腎不全、肺炎も併発し、死に至る。ワクチンもなく、致死率は50%ほどと高い。名前のとおり、中東を中心に広がり、今まで1000人以上が感染。死者は500人ほどです」(通信社記者)
まさに"殺人ウイルス"。この5月、韓国へ上陸し、感染者を爆増させたが、その陰に韓国政府の"アシスト"があったという。

「韓国初の感染者は、サウジアラビア、バーレーンなどに滞在後、帰国した韓国人男性Xさん(68)。検疫手続きは、仁川空港で入国審査時に、熱感知カメラを通っただけでした」(同記者)

しかも、中東に旅立つ前、Xさんには"ラクダ(主な感染ルートのひとつ)との接触を避けろ""熱が出たらMERSを疑い病院へ"などの注意もなかったという。一昨年に、WHO(世界保険機関)が注意を呼び掛けていたにもかかわらず、この体たらくだった。

在ソウル記者が言う。
「5月4日に帰国したXさんは、潜伏期間を経た11日に発症し、複数の病院で受診。9日後の20日、ようやくMERSと確定した。韓国の病院には、発熱、せきの症状がある患者には、中東訪問の履歴を必ず聞くという"防疫指針"があるが、ズサンさゆえか、誰も守っておらず、たらい回しにされてしまった」

もちろん、その間もウイルスは拡散を続けた。
「20日までのXさんの行動、接触者を当局は把握できず、感染拡大をストップできなかった。XさんをMERSと知らず、見舞いに来た男性はほどなくMERSに罹患したが、香港を経由し、中国・広東省へ出張。そこで中国初のMERS患者が出てしまった」(同記者)

さらに恐怖は日本へも。
「その男性が乗った航空機が消毒されぬまま、名古屋の中部国際空港に発着しているんです」(同)

また、韓国でのMERS初の死者Aさん(58)の移動経路も当局は把握できていない。空気感染の可能性も拭い切れない、このウイルス、中国に続き、日本もすでに侵食している?

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