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国民そっちのけで保身にひた走る…野田と谷垣増税ボンクラ同盟」大迷惑!! vol.3

[週刊大衆06月25日号]

「自民党が求める最低保障年金制度や後期高齢者医療制度廃止の撤回まで受け入れることになれば、民主党の輿石東幹事長も黙ってはいません。実際に輿石氏は、今月5日の民自公3党の幹事長会談で、今国会会期末である21日までの増税法案採決の確約を拒否するなど、首相の指示を一度、無視しています。輿石氏ら労組系が法案反対に回れば、“野田降ろし”は急加速。そうなれば、野田首相には総辞職の道しかありません」(政治部デスク)
また、仮に首相らが望むとおりのシナリオで解散・総選挙となっても、生き残りは厳しい。

「これまで消費増税を掲げて選挙に打って出た政権は、すべてが悲惨な最期を遂げています」(前同)
かつて増税を掲げて選挙に臨んだ大平正芳政権は、過半数を割り込む大惨敗。
また、強行採決で消費税法案を採決した竹下登内閣は、翌年の参院選で歴史的大敗。
消費税率を3%から5%に引き上げた橋本龍太郎内閣も、その直後の参院選に敗れ、退陣を余儀なくされた。

「これら歴代の政権は、消費増税と同時に行革も国民に約束しました。ですが、これまで消費増税後に行革が進んだとの話はひと言たりとも聞いておりません。いまや、多くの国民は政治家の二枚舌にウンザリしています」(浅川氏)

社会保障制度改革の美名の下、国民が苦しむことはまったくもって意に介さず、“保守”ならぬ“保身”の「保保連合」を組んでまで、ボンクラたちが通そうとする消費増税関連法案。

この裏切り行為がまかり通るようなことは、絶対にあってはならない。

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