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NHK朝ドラ『あまちゃん』の「心にしみる名言集」 vol.2

[週刊大衆8月19・26日合併号]

そんなアキに転機が訪れる。女子高生海女として活躍する評判を聞きつけてやって来たのが、芸能プロダクション社員の水口琢磨(松田龍平)だ。

彼は美保純演じる「恋多き熟女海女」の美寿々と恋仲になる。諸事情で2人が別れなければならなくなったとき、水口を思い切りハグしたあと、美寿々が明るく放った言葉は、まさに「かっけ~~」だった。

「よし! もう吹っ切れた。若ぇ頃なら、この勢いで駆け落ちもしたけど、もう、そんな無駄なこどはしねぇ。次だ、次。ありがとう。楽しがった。じゃあな」

思わず水口も「カッコいい」と、つぶやく。感動の名シーンだった。

結局、大手芸能プロのハートフルに正式にスカウトされることになったアキ。当初、芸能界入りに反対していた春子も、最後は、

「アンタならなんとかなるかもしんない。夏さんが言うようにアンタと私は違う。娘だけど全然違う。だから、アイドルになれる! かもしんない。頑張んな」

この言葉に日本中が勇気をもらったといっていい。

上京して、本格的にアイドルを目指すこととなったアキは人気アイドルユニットの下部組織・GMT6に所属する。

奈落と呼ばれるステージ下の練習場で日々、レッスンに励むGMTメンバー。しかし、なかなかチャンスは訪れない。

初めての路上イベントに向けて、リーダー・入間しおり(松岡茉優)を中心に心を一つにし、こんなユニークな掛け合いが生まれる。

「天下取ろうね! GMT! 奈落から出ようね! GMT! バイト辞めようね! 仕送りもらうのやめようね! Weare! GMT6!」

その姿に思わずキュン! 
そして最後は、アキの魂のひと言。

「おら、アイドルになりてぇ! 歌って踊って潜ってウニ取って上がって食わせる! そんなアイドルになりてぇ!」

はたして、彼女の夢は叶うのか――。

もちろん、これ以外にも、心を打つフレーズが誕生している。そして最終回までに、いったい、どんな名言が飛び出すのか。メモ帳を片手にドラマを見るのも、また一興かも?

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