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ポスト野田首相の座を狙う勘違い政治家10人の「アホばか皮算用」 vol.3

[週刊大衆07月02日号]

だが、この自民党の3人にも、批判の声が-。
「石破氏は経済音痴の軍事オタク。伸晃氏は反原発の声を“集団ヒステリー”と失言するなど、軽すぎる発言が多すぎて“修業が足りない”と非難されており、両者とも評判はイマイチです」(前出・ベテラン記者)
安倍氏に至っては、首相時代、野党側から攻められて半分ノイローゼになる(!?)など、精神的弱さを露呈したのが、復帰の足かせになっている。

「そんな甘チャン政治家たちにノーを突きつけ、我こそは、の色気をプンプンに漂わせているのが石原慎太郎氏と小沢氏です。“何を、いまさら!”の声も、この2人の耳には届きません」(政治評論家・浅川博忠氏)

石原氏は国会議員歴25年の大ベテラン。
小沢氏も、“剛腕”の名をほしいままにしてきた実力の持ち主だ。
「シロアリ官僚を退治し、政治改革を成し遂げられるのは、永田町広しといえども自分しかいないと、2人とも自画自賛です」(前同)
とはいえ、石原氏はかつての中川(一郎)派を継いで石原派結成となった際、そのあまりのワンマンぶりに、たった8人の同派は即、空中分解。
新党党首の座は、とてもじゃないが務まらないと、多くは見ている。

「一方の小沢氏は、今後、陸山会事件を国家権力によるデッチ上げ事件として一大キャンペーンを張り、世論を味方につけようと策謀しています。その後は、被告人の身もなんのそので、強引に9月代表選に出馬する、との情報も同氏周辺から漏れ伝わってきています」(同)

両氏とも、ここまで勘違いすれば、ナントカを通り越して“立派”そのもの!
それにしても、永田町には、こんな有象無象しかいないのだろうか。
「まあ、どれだけ勘違い政治家たちが色めき立って画策しても、橋下徹市長が自ら立ち上がれば、彼らなど、瞬時に雲散霧消してしまうでしょう」(ベテラン記者)

俄然、盛り上がってきた永田町夏の陣。
皆さん“ボッキ”するのはいいけど、国民には“ヤサシクシテネ”。

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