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警官や教授がなぜ?「盗撮」にとりつかれてしまった男たち

警官や教授がなぜ?「盗撮」にとりつかれてしまった男たち

5月27日、コンビニで女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、京都府警交通機動隊の白バイ隊員の男性巡査(31)が逮捕された。

逮捕容疑は27日の午前11時50分ごろ、京都市北区のコンビニでスニーカーに取り付けた小型カメラを使って、高校3年生の女子生徒(18)ら2人のスカートの中の動画を撮影したというもの。スカートの下に靴を差し出す巡査の様子を不審に思ったコンビニ店のオーナーが110番通報。駆けつけた警察官に職務質問された巡査は、あっさり犯行を認めた。

盗撮に使用されたカメラは縦7センチ、横2.5センチ、高さ約1.5センチ程度で、同巡査は「電器店で購入した」と話しているという。

さらにその後、同巡査の自宅から押収したハードディスクには、1000点以上の女性の盗撮動画が保存されていた模様。このトンデモ巡査はなんと京都府警施設のトイレにも小型カメラを設置しており、20代の府警職員の女性を盗撮したとして、6月7日に再逮捕されているというからオドロキだ。

同じく京都では、別の盗撮事件も発生している。同じ週の6月5日、京都府警東山署に現行犯逮捕されたのは、京都大大学院助教の男(39)だった。

こちらの逮捕容疑は、5日の午前9時25ごろ、京都市東山区にあるビルの上りエスカレーターで、同区内に住む主婦(41)のスカートの中にスマホを差し出し、動画撮影したというもの。助教は「数年前に他の人が盗撮したのを見たことがあり、自分でも盗撮できると思った」と容疑を認めているようだ。

また、奈良県では5月26日、コンビニのトイレ内にコンセントに似せたカメラを設置してトイレ内を盗撮したとして、橿原市在住の会社員の男(34)が逮捕された。盗撮に使用されたカメラは縦12センチ、横7センチ、厚さ1.2センチ程度。中央のセンサーで人を感知して自動的に撮影するもので、男は「ネットで買った」と話しているという。

盗撮に使われるカメラは大半が防犯用として販売されており、誰でも簡単に購入することができる。とくに最近は置き時計型やペン型、はては火災報知機型などの精巧なカモフラージュカメラも出回るようになり、盗撮を見破るのも相当難しくなっているという。

捕まったのは氷山の一角で、今でも至るところで盗撮が行われているとしたら、なんとも恐ろしくなる。

警官や教授がなぜ?「盗撮」にとりつかれてしまった男たち

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