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うっかり馬之助 職場恋愛した名馬…あの宝塚記念馬はイクノディクタスが好きだった

史上最低の東大中退ライターうっかり馬之助 酔いどれ競馬奮戦記
うっかり馬之助 職場恋愛した名馬…あの宝塚記念馬はイクノディクタスが好きだった


菊花賞、天皇賞(春)などを勝った優駿・メジロマックイーン。1993年6月4日、阪神競馬場での宝塚記念にも優勝したが、アタシはそのときの馬連を、5、6時間も長考して、どうにか的中させることができた。

1着は1番人気のメジロマックイーン、2着は8番人気の牝馬・イクノディクタス。配当は2370円。 なぜ、そんなに長考したかというと、2番人気のメジロパーマーが2着を外すとは考えにくかったから。

では、最終的にパーマーを外して買ったのかというと、そうではない。マックイーンとパーマーの2頭から人気のない馬へと流したのだ。
人気馬A・Bから穴馬X・Yに流す、いわゆる「AB—XY方式」を採用して勝負したのである。  

当日、天候は雨、かなりの不良馬場だった。直線、インをついた重巧者オースミロッチが粘るところへ、メジロマックイーンが勢いよく伸び、1着の体勢を作る。そして、外ラチ沿いにイクノディクタスが伸び、ゴール直前、どうにかオースミロッチを差した。
いまでも、あのゴールシーンは目に焼き付いている。

ところが、後日、実はマックイーンはイクノディクタスが好きだったらしいという話を聞いた。

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