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女子W杯「なでしこ連覇へ!」サッカー観戦ポイントvol.1

[増刊大衆6月30日号]

女子W杯「なでしこ連覇へ!」サッカー観戦ポイントvol.1

W杯連覇の絶対条件―― 3強(独・米・仏)撃破の秘策は?

現在、女子サッカーの世界で、3強と呼ばれているのが、ドイツ、アメリカ、フランスの3カ国。いずれも、FIFAランキングで4位の日本よりも上に位置している。
前大会の優勝チームで、ロンドン五輪準優勝のなでしこジャパンといえども、実力的に4番目が客観的な事実なのだ。

それを裏づけるように、W杯の前哨戦と言える15年3月のアルガルベ杯では、9位という結果に終わった。日本が上位3カ国のいずれかに勝利するのは、現状ではかなり難しいと言わざるを得ないだろう。

フランスが敗退し、アメリカかドイツのどちらが勝ち上がってくるかはわからないが、日本にとって、最も厄介なのはアメリカ。前大会ではなんとか勝利したものの、12年のロンドン五輪で敗北したのは記憶に新しい。
「もともとフィジカルの強いチームが組織的でスピーディーなプレーを身に着けたわけですから、鬼に金棒。最も注意すべきチームです」(サッカー専門誌記者)

ドイツは自信満々で臨んだ自国開催の11年W杯で、日本に苦杯をなめさせられたことを忘れてはいない。"日本憎し"の感情が最も強いチームであると言っても過言ではないだろう。

「いずれも手強い相手ですが、特に秘策はありません。スピードと組織力を生かした、なでしこジャパンのお家芸を貫く。それが最も効果的な対抗策ではないでしょうか」(前同)

決勝まで進めば、あとは一発勝負。強い精神力で臨めば、前大会のときと同じように"幸運の女神"がほほ笑んでくれるかもしれない。

女子W杯「なでしこ連覇へ!」サッカー観戦ポイントvol.1

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