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党に残るも地獄、去るも地獄鳩山、菅、小沢「みんな落選」 vol.1

[週刊大衆07月23日号]

小沢騒動にはうんざりだが、いずれにせよ衆院解散・総選挙はじりじりと迫りくる。
その総選挙で、我ら有権者は、一気に溜飲を下げられるかもしれない。
次の衆院選は「大物が次々に落選する歴史的選挙になりそうだ」と、高齢ながらお元気な元首相はいう。

特捜班は、選挙情勢を日本でいちばん早く、正確に掴んでいる組織に聞いてみた。それは公安だ。
すると、なんと小沢、鳩山、菅という民主党政権のシンボルだった人たちがみな、落選する可能性がある。

真っ先に落選候補に挙げられているのは、北海道9区の鳩山由紀夫・元首相だ。
もともと東京・文京区の豪華な屋敷で育った鳩山さん、落下傘候補として北海道から衆院に出ているから、選挙地盤は意外に弱い。
そこへ、首相として迷走に迷走を重ねたから人気が落ちたうえに、消費増税法案に反対票を投じて「6カ月の党員資格停止」を食らった。
つまり民主党は、半年以内の総選挙なら政権の初代首相を公認しないのだ。
さらに、この9区には、リレハンメル五輪で銅メダルを取った元スケート選手の堀井学・北海道議が自民党公認で出馬する。
知名度抜群の爽やか新人に対し、鳩山さんは劣勢だ。

そして岩手4区の小沢一郎さんは、和子夫人が、その地元の支援者に宛てた手紙で「小沢は放射能が怖くて岩手を見捨てた」という趣旨を痛烈に書き込み、地元に怒りが広まっている。
小沢新党の議員は軒並み落選かもといわれているが、党首自身も危うい。

さらに東京18区の菅直人さんだ。
「菅首相(当時)が怒鳴りまくって、福島原子力災害が悪化した」と、政府と国会の事故調査委がいずれも指摘して、菅さんが弁解すればするほど危うい。
そして東京1区では、この原発事故の担当大臣として名を下げた海江田万里・元経産相が危ない。

これら大物のほか、この3年間、不倫騒動ばかりが目立った青木愛代議士ら小沢ガールズもどんどん落選しそう。民主党は党に残るも地獄、去るも地獄の総選挙になりそうだが、自業自得だ。

早く来い、総選挙!

07月17日公開のvol.2に続く・・・。

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